アニヴェルセルの姿勢 PROFESSIONAL

  • パティシエ

おふたりのどんな想いも、
表現できるパティシエで
ありつづけたい。

パティシエ / 長澤 義昭

主に披露宴のスイーツとウェディングケーキを担当。ウェディングケーキはご要望に応じて、新郎新婦様と直接お打合せをしてアイデアを考える。当日はウェディングケーキの最終仕上げや運搬を行なうだけでなく、デザートビュッフェで自らゲストの皆様にスイーツをご提供することも。またご希望があれば、ゲストの皆様の前でデザートメニューのご説明や、フランベのパフォーマンスなどを行うこともあります。

仕事においてのこだわりはなんですか?

なによりも、最高のウェディングケーキをご提供することです。披露宴の締めくくりに皆様で召しあがられるのが、ウェディングケーキ。「特別な日」の最後に食べたデザートの印象は、やっぱり強く残りますよね。そこで、美味しくないケーキを出してしまったら、披露宴全体の印象が悪くなってしまうと思うんです。

だからこそ、長年の経験で培った技術を駆使して、おふたりのために唯一無二の美味しいウェディングケーキを、丹精込めて作ることに重きを置いています。

たとえば、ショートケーキをベースにしたウェディングケーキの場合、いちごだけでも800粒は使いますし、完成までに4日間もかかるんです。非常に工程が多いのですが、なるべく機械を使わず、基本的には手作業にこだわっています。

なぜなら、生地や素材の状態を肌で確かめながら作らないと、美味しいケーキにはならないから。手間をかけてまでクオリティーを求めるのは、なによりも最高のケーキを新郎新婦様とゲストの皆様に食べていただき、喜んでもらいたいからです。

ただ、私たちパティシエ以上に、多くの新郎新婦様もウェディングケーキに強いこだわりをお持ちです。一生に一度の結婚式なので、「こういうかたちにしてほしい」と、具体的に写真を持ってこられる方もいらっしゃいます。

どんなかたちのケーキを依頼されても、それを叶える。そして、生地の焼き上がり、スポンジや生クリームの状態、盛り付けのバランスにも注意を払い、最高に美味しいものをご提供したい。一か所も妥協しないウェディングケーキを作ることが、私のこだわりです。

アニヴェルセルの好きなところを教えてください。

いまアニヴェルセルは、全国に13式場あるのですが、全式場のパティシエとアイデアを共有していることや、切磋琢磨しあえる環境は、大きな強みだと思います。

各式場のパティシエは、作ったデザートやウェディングケーキを毎回撮影、記録しています。それを社内のネットワークで見ることができるんです。だから、「これ、どうやって作ったんですか?」「これのレシピを教えてもらえませんか?」など、お互いの技術向上のために頻繁に情報共有ができます。

また年に1回、アニヴェルセルの『デザートコンクール』いう大会もあります。アニヴェルセル全式場の約100名のパティシエが集結し、そのなかでいちばん素晴らしいデザートの作品を競いあいます。そして上位3位以内に入ると、翌春からそのメニューが商品化されるんです。

情報共有の場や、自分が手掛けた作品の発表の場があることで、モチベーションを高く保つことができる。これは全国に店舗を構えるアニヴェルセルならではですよね。

アニヴェルセルでは、全式場で年間6,000個以上のウェディングケーキが作られています。同じものはひとつとしてありません。約100名のパティシエと日頃からいろんな知恵を共有して、切磋琢磨している。だからこそ、お客さまにご満足いただけるウェディングケーキが作れるのだと思います。

あなたにとって、結婚式とはなんですか?

結婚式とは、新郎新婦様のやりたいことや、想いを詰めた場だと思います。そして、私たちパティシエの仕事は、そういう想いをウェディングケーキで表現することです。これまでも、多くの新郎新婦様の想いをかたちにしてきました。

なかでも、想い出に残っているのは、プロのDJをされている新郎様のウェディングケーキ。最初に「レコードとターンテーブルのかたちをしたケーキにしてほしい」というオーダーがあったんです。

ターンテーブルが「ちょっとでも回ればいい」と言われたのですが、私もケーキ作りのプロなので、「どうせならぐるぐる回せるようにしましょう」と。それで本物のターンテーブルが、どんな仕組みで回っているのかを研究し、再現するために試行錯誤を重ねました。

その結果、プラチョコを台に使って、間にベアリングを噛ませたターンテーブル型のウェディングケーキを実現しました。「忠実に再現してもらって、嬉しかったです」と新郎新婦様に喜んでいただき、ゲストの皆様にもご好評いただきました。

やはり、新郎新婦様の「特別な日」にご要望にお応えできないというのは、プロとして悔しいじゃないですか。結婚式は、おふたりがやってみたいことを表現する、一生に一度のチャンスですから。これからも決して手を抜かず、新郎新婦様のどんな想いもウェディングケーキで表現できるパティシエでいたいと思っています。

STORY

ふたりの体験談

その日を迎えたとき、何を想い、何を感じ、何を考えるのか。その後のふたりにとって、どんな一日にしたいか。式を終えたカップルの話から、少し想像してみませんか?

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