【WEDDING REPORT】写真で残すフォトウェディング。ご家族との記念写真も

【WEDDING REPORT】写真で残すフォトウェディング。ご家族との記念写真も

フォトウェディングは、“写真で残す結婚式”のこと。近年、多様化する結婚式のスタイルのひとつとして選ぶカップルが増えています。今回ご紹介するおふたりは、大切なご家族が見守るなか、フォトウェディングを行いました。そして、ご家族との記念撮影も。素敵な想い出を写真に残すことができたようです。

手を繋ぐ新郎新婦

ご家族が見守るなか、チャペルでの撮影からスタート

おでこを合わせる新郎新婦

まずは、チャペルでの撮影からスタート。天高15mのアーチを描いた天井、そして、美しいステンドグラスに囲まれた荘厳なチャペルの中央には、“永遠”を意味するロイヤルブルーのバージンロード。

笑顔の新婦

聖壇に向かってまっすぐ伸びるバージンロードの上で、笑顔のおふたり。その表情は幸せいっぱい!撮影中のおふたりを見守りながらスマートフォンなどで撮影していたご家族も、自然と笑顔になっていきました。

腕を組んで歩く新郎新婦

ご新婦のソロカットでは、純白のトレーンがロイヤルブルーのバージンロードにとてもよく映え、美しい一枚に仕上がりました。

新婦の後ろ姿

緑豊かなガーデンではナチュラル系ブーケにチェンジ

チャペルでの撮影後は、ガーデンに移動!

手を繋いで万歳する新郎新婦

フォトウェディングでは、数種類のアートブーケから選べるのですが、今回、ご新婦は2つの白いブーケでとても迷われたそう。

担当プロデューサー(プランナー)からの提案もあり、チャペルでは王道の白いラウンドブーケを、マグネットウォールとガーデンでの撮影では、グリーンが多めのナチュラル系ブーケ、それぞれの場所にあわせて、2つのブーケを使用しました。

新郎新婦

ガーデンでは、ご新郎ご新婦のご両家そろって記念撮影も。そのなかには、フォトウェディングということで、おふたりが並んでバージンロードを歩く代わりに…と、ご新婦とお父様、おふたりで撮った写真もあったそう。おふたりともご家族と仲が良く、撮影タイムは和やかに進んでいきました。

新郎新婦と両家の親族

アニヴェルセルのフォトウェディングでは、ご新郎ご新婦おふたりだけでも行えますが、おふたりの撮影をご家族が見守ることも可能です。

「実際にウェディングドレスを着た姿を家族に見せたい」という花嫁様は、ご家族と過ごすフォトウェディングも検討してみてはいかがですか?

マグネットウォール前の新郎新婦

そして結びの場は、マグネットウォール前。マグネットウォールは、イニシャルや日付を飾ることができるマグネットのボードです。今回は、おふたりのイニシャルとフォトウェディングの撮影日を記したマグネットウォールの前で撮影を行いました。

ここでは、“入籍日”の日付でも撮影。おふたりの記念日が記された写真をしっかりと残せるのも、フォトウェディングの魅力です。

本格チャペルを貸切に。非日常の特別空間で想い出の写真を

結婚式の多様化にあわせて、昨今、フォトウェディングを選ぶカップルも増えています。

アニヴェルセルのフォトウェディングのプランには、洋装と和装、2つのベースプランがあり、さらに、「お得なセットプラン」をはじめ、幅広いニーズに応えられるようカスタマイズできるプランなども!

本格的なチャペルや自然あふれるガーデンなどを貸切にして、映画のワンシーンのような空間で理想の一枚を残すことができます。

アニヴェルセル全国10店舗(表参道、立川、みなとみらい横浜、ヒルズ横浜、大宮、柏、長野、白壁、江坂、大阪)にて、各店舗とっておきのロケーションにあわせたフォトスポットをご用意!気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。

 

※今回ご紹介したフォトウェディングレポートは、現在のフォトウェディングプランと内容が異なりますのでご注意ください。最新の内容について詳しくは、アニヴェルセル 立川のWebサイトでご確認いただくか、お電話にてお問い合わせください。

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この記事を書いた人
ライター 佐藤

ライター 佐藤

女性誌WEBサイトのエディター&ライターを経て、フリーに。現在は、美容やライフスタイルを中心に女性向けの記事やエンタメ系グラビア誌のインタビューも担当。

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