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体験談

「こんなの見たことない!」絆を深めた“フレンドリー”結婚式

2019年11月20日

ライター 佐藤

アニヴェルセル 大阪の好きなところを教えてください。

成美さま ウエディングフェアで見学に来たときに、チャペルのムービーを見せていただき、それに感動して泣いてしまったんです。両親にここまで育ててもらったこと、迷惑をかけたことなどが思い出されて……。他の式場も見に行きましたが、見学で泣くというのはここ以外ありませんでした。そのときに見た披露宴会場の雰囲気もすごくよくて。

洋平さま もともと青が好きで、青いバージンロードがいいねということで来たんですが、見学ではバージンロードの意味も教えてもらったんです。チャペルの扉が開いた瞬間が生まれたときで、その後の一歩一歩が、人生の一年一年にあたると。そのお話にもすごく感動してしまって。妻がここまで育つ間に、ご両親にもいろいろ大変なことがあったんだろうなと。

施設面に関しては、アニヴェルセル 大阪は本当にマイナスがないなと思いました。駅から近いのでみんなが気軽に来れるし、会場全体が全天候型なので雨が降っても大丈夫。特にフラワーシャワーが屋内でできるのがありがたかったですね。実際、当日は少し雨が降ったのですが、傘をさす必要もなく、全く問題なくフラワーシャワーを行えました。

成美さま フラワーシャワーをやった全天候型のアトリウムは、すごく明るい光が入ってきて、開放感もあり、とても好きな空間です。写真を見返しても、まるで晴れているような明るさで。

それと、施設内の導線もよかったです。手近な場所にトイレがあり、エレベータもたくさんあるので、年配の方にも優しい。他の式の人と会わないようになっているところもありがたかったです。以前、ホテルの結婚式に出席したときは、次の回の人たちが目に入り、せわしない思いをしたことがあったので。

洋平さま あと料理に関しても、「他の式場より美味しかった」とゲストに言っていただいて。ぼくら自身も本当に美味しくいただきました。

スタッフの対応はいかがでしたか?

洋平さま ウエディングフェアで対応してくださったスタッフさんがすごく気さくな方で。妻の両親と妹も含めた5人で見学に行ったんですが、こちらの話を聞いてくれつつ、ノリよく返してくださって、いい意味で結婚式のスタッフっぽくないフレンドリーさでした。

成美さま 担当プロデューサーへの信頼感もすごくありました。わたしたちが何か提案すると、いつも「いいですねー!」「やりましょう!」と言ってくださって。こちらの提案が難しいときも、いやな顔は一切せず、できないとも言わずに、「検討します!」とか「こっちの方がいいかもですね」と笑顔で言ってくださるので、テンションが下がることがありませんでした。こちらの提案を受け入れてくれるだけでなく、さらにいい案をプラスしてくださったりもして。

裏では綿密に計画を練ったり、大変なこともあったりしたと思うんですが、そんなプロデューサーさんのおかげで当日はいい結婚式になりました。

洋平さま プロデューサーさんへの安心感がありすぎて、結婚式当日は姿を見るだけでホッとするっていう(笑)。

成美さま ゲストに対するスタッフさんたちの気配りも行き届いていたようで、「フォークを落としたら、スタッフを呼ぶ前にスッと新しいのを持ってきてくれた」「お肉をお切りしましょうか?と声をかけてくれた」といった声をいろいろ聞きました。

どんな結婚式になりましたか?

成美さま フレンドリーな結婚式にしたかったので、どうしたらみんなが楽しめるかを一番に考えました。

洋平さま それで、みんなが楽しい気持ちになって、リラックスできるようなプログラムをいろいろ考えて。結果的に、とても賑やかな結婚式になりました。少し語弊はありますが、「壮大な飲み会」というような。

洋平さま たとえばフラワーシャワーをした後に、ぼくが野球をやっているということで、トスバッティングの余興をやりました。結婚式ではそう見ないと思うので、「え、何が始まるの!?」とみんな驚いてくれて。

成美さま でも、トス役のわたしがトスを失敗してしまって……。

洋平さま かなり顔の近くに飛んできて、無理やり打ったら、足元にコロコロコロと……。守備役の男性陣は、大きい当たりを見越して向こうの壁際で待ってくれていたりしたんですが(笑)。

それと、お色直しの入場では、ぼくが野球場にいるようなビールの背負子の格好をして、妻と一緒に各テービルにビールをサーブしました。これもみなさんに喜んでもらえましたね。

成美さま あと、やれてよかったのが、手紙の時間です。わたしはおじいちゃん子でずっと祖父に甘えてきたので、その感謝の気持ちをきちんと伝えられました。また母からは、わたしを産むのがかなり大変だったと聞いていたので、「産んでくれてありがとう」と伝えることができました。

おふたりにとって、結婚式とはなんですか?

洋平さま 僕たちは長くつき合って、その延長で結婚して一緒に住んでという、少しフワッとした形でここまできたので、結婚式を挙げたことできちんとけじめをつけることができました。親族の方々にもそれを示すことができたし、責任も感じています。

成美さま 友人たちにも、わたしはこんな人と結婚して、こんな家族たちと暮らしてきたんだよというのを披露することができました。普段はなかなか家族のことをことこまかに話す機会はないので、結婚式はやっぱり貴重だなと。

準備期間中はたくさんケンカもしたけど、それを乗り越えて最終的には心残りのない結婚式ができました。おかげで「ふたりでがんばれば何でもできるんだな」と思えるようになりました。結婚式をしたことで、成長できたなと。生きていればこの先もいろいろ難しいことはあると思いますが、結婚式を経験したからこそ、夫婦として柔軟に対応していける気がします。 だから、結婚式をやろうかどうか迷っている人がいたら、ぜひこう言いたいです。「絶対にやったほうがいいですよ」

ライター 佐藤

女性誌WEBサイトのエディター&ライターを経て、フリーに。現在は、美容やライフスタイルを中心に女性向けの記事やエンタメ系グラビア誌のインタビューも担当。

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