閉じる

お気に入り

お気に入りとは?

お気に入りの記事や、あとで読みたい記事をここに保存することができます。
ハートアイコンを押すと、記事をお気に入りに追加できます。もう一度ハートアイコンを押すと、お気に入りを解除できます。

※「お気に入り」は、ご利用ブラウザのCookie機能を利用します。ご利用の際は、ブラウザの設定でCookieを受け付ける状態に
なっているかをご確認ください。なお、お気に入りデータの保持は1年間となります。

Tips

結婚は「働き方改革」の最大のチャンス?

2019年3月26日

アニヴェルセル公式ライター

東京・表参道や横浜みなとみらいをはじめ、全国14ヵ所に結婚式場を展開するアニヴェルセルでは、全国の20代~30代の既婚男女412名の方を対象に、「結婚を機にワークライフバランスについて悩みはありましたか?」、「結婚を機にワークライフバランスについてなぜ悩まれたのですか?」、「悩まれた結果、どうしましたか?」というアンケート調査を行いました。一般の方々の経験から見えてきた結婚とワークライフバランスについてレポートします。


ライフバランスの悩みで6割の方が悩んでいるのが、
「労働時間」と「収入面」。みんなどうやって解決した?

■結婚を機にワークライフバランスについて悩みはありましたか?(単一回答)

「はい」(50.7%)と「いいえ」(49.3%)はほぼ半々という結果でした。二組に一組のカップルが、結婚してからワークライフバランスのことで悩みをかかえていたようです。一体どんな悩みがあったのか、次の質問の回答を見てみましょう。

■結婚を機にワークライフバランスについてなぜ悩まれたのですか? 以下より選択してください。(複数回答)

1位「労働時間」(62.7%)
独身時代にはマイペースで働きたいだけ働けていたものが、結婚してからはそうもいきません。帰宅時間が毎日深夜に及ぶようでは、ご夫婦のコミュニケーションにも支障が生じるでしょう。家事や育児とのバランスもあるかもしれません。「労働時間」には6割以上の方が悩んでいます。

2位「収入面」(59.8%)
結婚してダブルインカムになれば収入も倍! と想定をしても、実際は思いどおりに行かないことが多いようです。ふたりになれば多くの面で支出も倍。住居費も一人暮らしのときよりはかかることでしょう。こちらも6割近い方が悩みを持たれていました。

3位「休日数や休日の曜日」(40.2%)
共働きのご夫婦で起きるのが、休日の違いによる家庭内のすれ違い。独身時代にはさほど気にならなかったお互いの定休日であっても、ふたり揃って過ごせる休日が持てないとなれば、結婚した意味さえ疑問を持ってしまいそうです。4割の方がお悩みでした。

以下、4位「勤務場所」(28.7%)、5位「福利厚生、制度」(11.5%)、6位「その他」(1.0%)と続きました。次に、これらの悩みに対して皆さんがどんな対応をされたのかご覧ください。

■悩まれた結果、どうしましたか? (複数回答)

1位「現状維持した」(52.2%)
現状維持ということは、家庭はもちろんのこと、ご自身のキャリアについても大切にしたい、という気持ちの表れでしょうか。昔に比べ共働き夫婦の割合が増えてくる中、家庭も大切にしながら、ふたりで働き方について話し合う気持ちが大切なのかもしれません。

2位「転職した」(23.0%)
「転職」によってワークライフバランスを改善しようといた方は4人にひとり(23.0%)という結果でした。転職と言葉でいうのは簡単ですが、結婚してからの転職にはさぞかし勇気と決断が必要だったことでしょう。

3位「退職した」(22.5%)
「転職」とほぼ同数の方が「退職」の道を選びました。退職された後、新たな職業に就かれたかもしれませんが、「転職」ではなくて「退職」と回答されたということは、一旦、現在のお仕事に幕引きをしてから、じっくりとワークライフバランスを立て直そうとされたということでしょうか。

以下、4位「部署異動の願いを出した」(2.4%)、5位「その他」(1.9%)と続きました。

ワークライフバランスの悩みは、
夫婦だからこそ解決できる。

家計と収入面、仕事と子育ての両立、家事の分担、家庭内の夫婦のすれ違い。さまざまな課題に対してワークライフバランスを見直し、そこを調整しながら成立しているのが「夫婦」であり「家族」です。それらの課題は結婚した後もいろいろな局面で現れてくることでしょう。でも、それまでに経験したことのない課題に一気に直面して、戸惑いを感じる時期は結婚直後がいちばん多いのではないでしょうか。

「幸せは、祝福されると記念日になる」。

愛し合って結ばれたふたりなのに、「結婚」にどこか違和感を覚えるとしたら、それはワークライフバランスが乱れている合図かもしれません。その違和感から目をそむけ、互いの胸の内にしまいこんでしまっては、夫婦間に残るのはわだかまりだけです。一度、互いが感じている違和感をテーブルに広げてみましょう。解決することが困難と考えていたことも、夫婦で胸を割って話せば克服する道も見つかるかもしれません。それを見つけるのが夫婦の仕事。それは愛し合うふたりにしか成し遂げられない仕事です。ふたりして課題解決の答えを見つけた日。どうかその日を大切に。

■調査概要
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国20歳~39歳既婚男女412名
調査期間:2018年4月5日~4月7日

■アニヴェルセル 会社概要
会社名:アニヴェルセル株式会社
設立 :1986年6月19日
所在地:東京都港区北青山3-5-30
事業内容:結婚式場および披露宴会場の運営、記念日を軸とした商品の販売並びにサービスの提供
ホームページ:https://www.anniversaire.co.jp

■著作権について
本記事は、自由に転載いただくことができます。

本記事の著作権はアニヴェルセル株式会社に帰属しますが、以下の利用条件を満たす方には利用権を許諾します。

*利用条件
(1)情報の出典元としてアニヴェルセル株式会社の名前を明記してください
(2)出典元として以下のURLへのリンクを設置してください
https://www.anniversaire.co.jp
(3)調査結果データの加工・改変は許可いたしません
(4)当社が相応しくないと判断した場合には、転載の許可を取り消し、掲載の中止を求めることができます
(5)掲載記事をもとに、独自のコンテンツとして編集・執筆いただくことができます

アニヴェルセル公式ライター

記念日のプロとして、記念日研究を行っています。結婚式はもちろん、あらゆる記念日情報を取りまとめてお届けします。

関連記事

きって・はって・ぬってつくる!GWの“おうち時間”を家族で楽しむペーパー遊び

結婚報告は「直接」が7割越え。電話やLINEで報告の割合は?

結婚が決まって、ご両親への初めてのご挨拶で気をつけたことは?

新着記事

結婚式の招待状が届いたら、いつまでに出すのがマナー?【返信はがきの書き方ポイント】

きって・はって・ぬってつくる!GWの“おうち時間”を家族で楽しむペーパー遊び

5月18日は「ことばの日」。感動的なウェルカムスピーチ・謝辞や花嫁の手紙の作り方

ページトップへ