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Tips

いまどきカップルの子育てとの向き合い方は?

2019年10月18日

アニヴェルセル公式ライター

子育て最大のストレスは、子どもが言う事を聞かないこと。
でも約4人にひとりはストレスに対して「何もしていない」!?

子宝という言葉があるように、子どもは結婚によって授けられる天からの贈りもの。少子高齢化の時代、子どもに恵まれることは、ご夫婦だけでなく、社会からも歓迎されることです。

とはいっても子育ては何かと手がかかるもの。体験したことのない人には、子育ての苦労はなかなか理解されないでしょうし、また子育てがストレスの原因になることも事実です。

いまどきカップルは子育てのストレスとどう向き合っているのか気になりませんか? またストレスを感じたとき、それらのストレスをどうやって解消したのでしょう?

東京・表参道や横浜みなとみらいをはじめ、全国13ヵ所に結婚式場を展開するアニヴェルセルでは、全国の20代~30代の既婚男女412名の方を対象に、「お子様がいる方にお伺いします。子育てで、ストレスを感じる事は何ですか?」、「前問の子育てに関するストレスをどうやって解消しましたか?」、というアンケート調査を行いました。一般の方々の考えから見えてきた、「子育てのストレス」についてレポートします。

ストレス解決法のひとつは誰かに親身に相談すること。
いちばんの相手はパートナー、では2番目は? 3番目は?

アンケートの1問目は子育てでストレスを感じた点について。「子どもはいない」「子どもが泣きやまない」「子どもが言う事を聞かない」「子どもの反抗期」「子ども同士の交友関係」「親同士の人間関係」「自分の時間が持てない」「お金がかかる」「パートナーが協力的ではない」「パートナーの帰宅が遅い」「子どもの教育方針の違い」「頼れる人が近くにいない」「社会との接点が無く、孤独」「保育園/幼稚園に入れなかった」「子育てに関する自分の親との関係」「子育てに関するパートナーの親との関係」「子どもの個性」「その他」「ストレスを感じることはない」の19の選択肢の中から複数回答で答えていただきました。

▶ 1位 子どもが言う事を聞かない(30.1%)
1位は「子どもが言う事を聞かない」。3割の方が選びました。子どもは聞き分けがないもの、とはわかっていても、あまりにも言う事を聞いてくれないと、どうして良いかわからなくなりますよね。

回答は、「パートナーに話を一生懸命聞いてもらった」「親に話を一生懸命聞いてもらった」「友人に話を一生懸命聞いてもらった」「同じ境遇の人に話を一生懸命聞いてもらった」「保育園/幼稚園/学校の先生に話を一生懸命聞いてもらった」「近所の人に話を一生懸命聞いてもらった」「パートナーの行動や姿勢が変わった/変えてもらった」「買い物をした」「趣味/好きな事に取り組んだ」「旅行に行った」「習い事を始めた」「好きなものを食べた/飲んだ」「お酒を飲んだ」「地域のコミュニティに参加した」「働き始めた」「収入が増えた」「時間が解決した」「泣いた」「パートナーにあたった」「親にあたった」「子育てに関する情報を集めた」「家事/育児代行サービスを利用した」「子どもを預けて遊びに行った」「その他」「何もしていない」の25の選択肢の中から複数回答で答えていただきました。

▶ 2位 自分の時間が持てない(24.3%)
2位は「自分の時間が持てない」。こちらは4人に一人の方が選んでいます。授乳にオムツに就寝。生まれてから1〜2歳までは、極端にいえば片時も子どもから目が離せない時間が続きます。自分の時間が持てないという悩みは、決して大げさではありません。

▶ 3位 お金がかかる(16.5%)
3位に入ったのは「お金がかかる」でした。少子化社会の最大の理由は経済的な原因にあると考えられています。子育てにはお金がかかるというのは、多くの方の実感なのでしょう。

▶ 4位 子どもが泣きやまない(15.8%)
4位は「子どもが泣きやまない」。やっと寝付いたと思ったら、1時間と経たないうちにはじまる夜泣き。それが連日連夜続くとなれば、こちらの気力、体力が保ちません。

▶ 5位 子どもの反抗期(12.4%)
5位は「子どもの反抗期」。こちらも1割以上の方が回答しています。幼児期の困難をやっと乗り越えたかと思いきや、次にやって来るのが反抗期。ちょっと対応を間違えると、後を引くこともある、少々厄介な問題です。

▶ 6位 ストレスを感じる事はない(9.7%)
6位は「ストレスを感じる事はない」。1割弱の方の回答ですが、ここまで来てやっと「ストレスなし」の回答が出てきました。

▶ 7位 パートナーの帰宅が遅い(9.0%)
7位は「パートナーの帰宅が遅い」です。一人では不安、子どもの面倒を看てくれる人が身近にいることが心の支えになるのが子育てです。だから、パートナーの存在はなによりも大事。そのパートナーの帰宅が遅いとなると、間違いなくストレスのタネになりそうです。

▶ 8位 パートナーが協力的ではない(8.3%)
▶ 8位(同率) 頼れる人が近くにいない(8.3%)
8位には「パートナーが協力的ではない」、同じく同率8位として「頼れる人が近くにいない」が入っています。7位の「帰宅が遅い」と同類といえる回答ですが、その場にパートナーがいても協力が得られなかったり、そもそも頼れる人が見あたらなかったら、そこから生じるストレスは独りで抱え込むしかありません。

▶ 10位 親同士の人間関係(5.3%)
10位は「親同士の人間関係」が入っています。子どもが保育園に入ったり、進学したりすると、子ども同士の交流と同時にはじまるのが親同士の交流です。本末転倒な気がしなくもありませんが、それも子育てのストレスと呼べるでしょうか。20人に一人の方はそこにストレスを感じてしまうようです。

以下、11位「子ども同士の交友関係」(4.4%)、11位(同率)「子どもの教育方針の違い」(4.4%)、13位「子育てに関するパートナーの親との関係」(3.9%)、14位「社会との接点が無く、孤独」(3.2%)、15位「子育てに関する自分の親との関係」(2.9%)、16位「保育園/幼稚園に入れなかった」(2.7%)、17位「その他」(2.4%)、18位「子どもの個性」(1.9%)と続きました。

以上のストレスに対して、アンケートの2問目はそれらの問題をどうやって解消したかをお尋ねしました。早速、結果を見てみましょう。

▶ 1位 パートナーに話を一生懸命聞いてもらった(27.2%)
1位は「パートナーに話を一生懸命聞いてもらった」でした。4人に一人以上の方が選んだ回答です。子育てには夫婦の協力がなによりも大切。些細と思える悩みであっても、それを共有してもらえるパートナーがいることが大切だといえそうです。

▶ 2位 何もしていない(23.4%)
2位は「何もしていない」。こちらも4人に一人の方の回答となりました。何もしていないということは、一人で問題を解決したのか、あるいはどこからか救いの手が差し伸べられたということでしょうか。

▶ 3位 友人に話を一生懸命聞いてもらった(21.3%)
3位には5人に一人の方が選んだ「友人に話を一生懸命聞いてもらった」が入りました。友人というのは子育ての先輩のことでしょうか。子育ての相談は、場合によってはパートナーよりも経験者の方が頼りになることでしょう。

▶ 3位(同率) 好きなものを食べた/飲んだ(21.3%)
同率3位は「好きなものを食べた/飲んだ」。ストレスは食欲を満たすことで晴らす、という方は少なくないようです。

▶ 5位 買い物をした(19.1%)
5位に入ったのは「買い物をした」。4位の「食欲」と同様に、こちらも「購買欲」でストレスを解消しようという考えの方々です。2割近い方がいらっしゃいました。

▶ 6位 親に話を一生懸命聞いてもらった(16.6%)
6位は「親に話を一生懸命聞いてもらった」。1位のパートナー、3位の友人に次いで、この位置に親が入りました。他でもない、自分自身を育ててくれた親御さんですから、相談相手としては誰よりも頼りになることでしょう。

▶ 7位 趣味/好きな事に取り組んだ(15.7%)
7位は「趣味/好きな事に取り組んだ」。食欲、購買欲と同じく、こちらも現実逃避型のストレス解消法でしょうか。

▶ 8位 時間が解決した(14.9%)
8位は「時間が解決した」です。行動的には2位の「何もしていない」と同じことに思えますが、「解決した」という結果も含まれていることで、ちょっと安心できます。

▶ 9位 同じ境遇の人に話を一生懸命聞いてもらった(13.6%)
9位は「同じ境遇の人に話を一生懸命聞いてもらった」。パートナー、友人、親の次が「同じ境遇の人」。ちなみに「◯◯に話を聞いてもらった」という回答は、以下、「保育園/幼稚園/学校の先生」(18位)、「近所の人」(20位)と続きました。

▶ 10位 パートナーにあたった(10.2%)
10位は「パートナーにあたった」でした。1割の方が回答されています。自省の念も含めての回答かもしれませんが、これだけは避けたい解決策ではなかったでしょうか。

以下、11位「泣いた」(9.8%)、12位「子育てに関する情報を集めた」(9.8%)、13位「働き始めた」(8.5%)、14位「パートナーの行動や姿勢が変わった/変えてもらった」(8.1%)、15位「お酒を飲んだ」(8.1%)、16位「旅行に行った」(6.0%)、17位「子どもを預けて遊びに行った」(6.0%)、18位「保育園/幼稚園/学校の先生に話を一生懸命聞いてもらった」(5.1%)、19位「その他」(3.8%)、20位「近所の人に話を一生懸命聞いてもらった」(2.1%)、21位「地域のコミュニティに参加した」(1.7%)、22位「親にあたった」(1.7%)、23位「習い事を始めた」(0.9%)、24位「収入が増えた」(0.9%)、25位「家事/育児代行サービスを利用した」(0.0%)と続きました。

子育ては子どもと一緒に、
親も家族も育てていく。

いまの時代、子育ては働き方改革や消費税増税などの政策の背景ともいえる、いわばこの国の未来を左右する大きな課題です。ですから、子育ては結婚したカップルだけに託された問題ではなく、社会全体で支えていくべきものだといえるでしょう。とはいっても、子育てのさまざまなストレスに直接対峙するのは親であるおふたり。さまざまな課題に日々向き合い、ひとつずつ解決していくのはたやすいことではありません。

でも、子育てのその先に待っているものは、掛け替えのない未来です。そして、子育てで育つのは子どもだけではなく、実は親も同時に育っていくのではないでしょうか。子育ての時期を経て、親は親となり、親子は真の家族と呼べるものになっていくのではないでしょうか。子育てのさまざまなストレスも、過ぎてしまえばそれもひとつひとつが大切な思い出に。いつかご夫婦で子育ての苦労話を笑って話せる日もくるでしょう。どうかその日を大切に。

■調査概要
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国20歳~39歳未婚・既婚男女824名
調査期間:2018年4月15日~4月16日

アニヴェルセル公式ライター

記念日のプロとして、記念日研究を行っています。結婚式はもちろん、あらゆる記念日情報を取りまとめてお届けします。

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