KOBE神戸
WEDDING REPORT

#WEDDING REPORT

家族や友人たちの心に響いた「シンプルで大人な結婚式」

Mr.&Mrs.Konishi

同じ職場で働くご夫婦。付き合って4ヶ月めに結婚を決め、アニヴェルセル 神戸を結婚式場に選ばれました。おふたりが企画したのは、シンプルな演出の “大人な結婚式”。式当日は、家族や友人をはじめ多くのゲストが感動に包まれました。

披露宴会場:
シェルダジュール
挙式スタイル:
キリスト教式

アニヴェルセル 神戸の好きなところを教えてください。

貴之さままずはチャペルに惹かれました。シンプルな見た目も好きだし、じつはチャペルのなかに、新婦の父が入場前にひとりで待つスペースがあったりして。そこで娘の想い出の写真をしばらく見てから、歩いて角を曲がった先に花嫁がいるという、ちょっとした演出ができるんです。

由貴子さまウェディングフェアのときにそれを聞き、「これは絶対に泣けるね」とふたりで感動したんです。わたしは小学生のときに母を亡くしているので、男手ひとつで育ててくれた父をもてなしたいというのがあって。

貴之さまあと、ゲストのみなさんには「料理が美味しかった」と言っていただきました。飲食店を営んでいる方からも、「ここの料理は美味しい」とお褒めていただいて。個人的には、試食会で食べた白身魚のパイ包みが感動的な美味しさで、当日のメニューにも入れました。

由貴子さま立地の良さも、ここを選んだ理由のひとつです。神戸駅から近いので、ヒールを履いた女性でもタクシーに乗らずに来れます。あとは海のすぐ近くという神戸らしい環境や、建物内の“貸し切り”感のある作りも魅力でした。

貴之さま式場を出てすぐの景色も好きなところですね。出たところにビルが広がっていたりするとすぐに現実に引き戻されてしまいますが、ここは目の前に観覧車や海が広がっていて、ゲストに非日常的な結婚式の余韻を楽しんでもらえます。

由貴子さま子供連れのゲストには、すぐ隣にある神戸アンパンマンこどもミュージアム&モールも好評でした。

スタッフの対応はいかがでしたか?

貴之さま最初に案内してくださったスタッフの人柄がすごくよくて。話をきちんと聞いてくれ、さりげない気配りも随所にあり、ここなら気持ちよくお願いできるなと思いました。

由貴子さま担当してくださったプロデューサーさんも、わたしたちに嫌な思いを一切させず、本当に“プロ”という感じでした。細かいことをいろいろお願いしても、全て次に会うときまでに完璧にやってくださって。

すごく嬉しかったのが、ドレス担当のスタッフさんにドレスをご提案いただいたときのことです。お色直しをしないつもりだったので、中座の後の再入場でどう変化を付けようか悩んでいたのですが、そんな中スタッフさんが、2way、3wayで着回せるドレスがあることを教えてくださって。おかげで本当にお気に入りのドレスに出会え、心から堪能することができました。

貴之さまぼくには実父と義父のふたりの父がいるんですが、結婚式ではふたりの父に前に立ってもらうつもりでした。でも、当日までずっと義父が「おれはいいや」と前には出ないと言い続けていて……。

ところがスタッフが進行をうまく組み立ててくれ、義父にもよく対応してくださったみたいで、なんと本番では義父が前に立ってくれたんです。しかもチャペルでの握手のシーンから、披露宴の締めのシーンに至るまで、計4回のシーン全てで前に出てくれて。ぼくらもびっくりしましたが、嬉しかったですね。

由貴子さま式当日は、スタッフさんがわたしたちに対しても次はこれです、こうしてください、と的確な指示をくださって。おかげで戸惑うことは一切なく、結婚式に集中できました。

貴之さまゲストの方も、「スタッフさんの気配りがすごく利いていて、終始気持ちよく過ごせた」と言っていました。チャペルの聖歌隊から司会者に至るまで、アニヴェルセルのスタッフは本当にみなさん、プロとして徹底されているなと感じます。

どんな結婚式になりましたか?

由貴子さま一番に考えたのが、家族や来てくださるゲストたちに楽しんでいただくことです。美味しい食事をゆったり食べていただき、わたしたちも含め写真を撮れる時間をたくさん設けたい。結果的に、余興や演出をあまり入れない、シンプルな結婚式になりました。

ある年上の方からは、こんな嬉しい感想をいただきました。「今まで行った結婚式のなかで一番よかった。シンプルだけど、時間をかけて丁寧に作ったことが伝わる、大人の結婚式でした」と。また同年代の友達では、感動してずっと泣いてくれていた子もいて。

貴之さま別の方には「豪華な式だったね」と言っていただきました。ぼくらにとってそれは、「きちんと手をかけて作った結婚式」という意味の褒め言葉でした。これもスタッフのみなさんに価格以上の対応をしていただいたおかげかなと。

由貴子さま挙式で印象に残っているのが、ベールダウンのシーンです。実はベールは、夫のお母様が縫い付けてくださったお手製のものだったんです。当日のベールダウンもお母様がしてくださり、そのときに「これからよろしくね」と言ってくれて。思わず泣いてしまいました。

貴之さまぼくのある来賓の方には、リングピローとウェルカムドールを作っていただきました。ぼくたちのことを想って作ってくださったんだなと思うと、本当に嬉しくて。今も家に飾ってあります。

貴之さまそして僕たちの結婚式には、もうひとつテーマがありました。男手ひとつで家族を大切にされてきたお義父さんに喜んでもらうことです。

由貴子さま何年もまえに、父とふたりで外食した流れで、父の行きつけのお店に行ったんです。そこで店のママが私にコッソリ「あなたの結婚が決まっていない数年前から、娘が結婚式を挙げるときに歌いたいと練習している曲があるのよ」と教えてくれて。それが吉幾三さんの「父子じゃないか」という曲でした。そこで私は父に、結婚式の余興で歌ってほしいとお願いしたんです。

当日、父は嬉しそうに歌ってくれて、出席者の方々も温かく手拍子をしてくださり、私も笑顔で聴き入りました。

貴之さまその後、披露宴の結びの挨拶が終わったとき、両家の親と私たちがみんなで握手する瞬間が自然と生まれたんです。

由貴子さま夫のふたりのお父さんが私に握手してくれ、私の父も夫と握手し、親同士も握手するっていう(笑)。

貴之さま親も満足してくれたんだなというのが伝わり、なんかすごく嬉しかったです。

おふたりにとって、結婚式とはなんですか?

由貴子さま結婚式の準備や打合せを進めるなかで、相手のこともよくわかるようになったし、互いの家族のこともいろいろわかりました。その結果、すごくふたりの絆が深くなった気がします。太いパイプみたいなものができました。やっぱり結婚式を挙げるのと挙げないのでは、気持ちの面で全然違うなと。結婚することが決まる前までは、式は挙げなくてもいいかなとも思っていましたが、いま振り返ると、本当にやってよかった。その一言につきます。

貴之さま結婚式を挙げることで、人を笑顔にできるんだというのを実感しました。結婚しますと言うだけで家族はウキウキするし、周りの人も喜んでくれます。職場の人たちも「準備はどう?」と笑顔で話しかけてくれました。そういう面でも、本当にやってよかったなと思います。

由貴子さま準備の期間で得られた、相手に対する思いやりや感謝の気持ちは、本当に特別なものだなと。これからもその思いをきちんと胸に抱き、何かあっても一つひとつ乗り越えていきたいなと思います。

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