アニヴェルセル、6つの”らしさ”。

アニヴェルセルのスタッフが大切にしている”らしさ”をご紹介。<br>同じ価値観を持つ仲間を、待っています。

01 どんどん手を挙げどんどん任せる

先輩後輩関係なく、自分の言葉で発言し、実行できるのがアニヴェルセル。合言葉は、「ひとつ上の服を着せる」「出る杭を伸ばす」。やる気があって手を挙げれば、実力以上の仕事だって任せます。ブライダル事業ももちろんですが、記念日事業は、これからの可能性に満ち溢れたビジネス。365日、どんな記念日がつくれるだろう? アイデアをどんどん出して、アニヴェルセルの新しいビジネスを一緒につくっていきましょう。

02 誠実に本音で話す

相手にとことん誠実であることも、私たちのモットー。特に新人の教育では、「お客様に寄り添えてないよ」「本気でやっているように思えない」と、厳しい言葉もいとわない。すべては、「あなたを否定しているんじゃない。お客様の想いを叶える人になってほしいから」。その分上手くいったときも、自分のこと以上に喜ぶ。本気で叱って、本気で褒める先輩たちの真摯さに「こんなにきちんと向き合ってくれる先輩はいない。絶対期待に応えたい!」と、後輩が育つ文化ができています。

人をあきらめない

「アニヴェルセルの先輩は、本当に面倒見がいい」と、口を揃える若手たち。たとえば終電で「お客様へのご説明でうまくいかないところがある」と相談すると、最寄りの駅までずっとロープレを見せてくれる先輩。休日一緒に遊んだあとに「ロープレ見てください!」という後輩に何時間も付き合う、なんて逸話(?)もあるほど。 苦労してロープレデビューした新人が帰ってくると「初ロープレおつかれさま!」と、デスクに先輩からのメッセージがたくさん貼ってあった…という、エピソードも。

チームワークのプロフェッショナル

誰かを喜ばせるためにチームワークを発揮できるのも、アニヴェルセルの強み。観覧車でサプライズプロポーズするという新郎様がいれば、観覧車の下で、スタッフが「幸せにするよ」の人文字をつくったり。「大階段でのフラワーシャワーが夢」と言っていた新婦様の挙式で雨が降ってしまったら、雨が止んだ一瞬を見計らって店舗スタッフ全員が「大階段、拭こう!」と集合。夢のフラワーシャワーを実現させたり。一瞬で心をひとつに動けるのが自慢です。

理屈抜きに人の喜ぶ顔が好き

お客様の喜ぶ顔、仲間の喜ぶ顔を見るためなら、どんなアイデアも実現してしまうのがアニヴェルセル。接客やプランニングはもちろん、建物にも人想いの工夫がいろいろ。赤ちゃんがいても挙式に参列できるよう、マジックミラー付きのベビールームがあるチャペル。熱々の料理を食べていただけるよう、バンケットのすぐ横にキッチンを。ベビーベッド付きの打合せスペースも。仲間の喜ぶ顔が見たいからと、サプライズのバースデーもしばしば開催されています。

すべてポジティブに考える

「デキる人間は、スーパーポジティブだよ!」と、社長は言います。そのせいか、アニヴェルセルのスタッフは、どんなことでも前向きにとらえ、逃げずに立ち向かっていく。たとえばご成約間近で予算調整のご相談を受けたとき。「提案がよくなかったかな…」なんて落ち込むんじゃなく「それって、アニヴェルセルの会場を気に入ってくれてるってことだ!」とポジティブに考える。すると仕事も心から楽しめ、自然とお客様を笑顔にできる人になるから不思議です。