
#WEDDING REPORT
家族への“Special Thanks” 夢が叶った日
2019.4.15 | Mr.&Mrs.Nishikawa
おふたりの「家族に感謝を伝えたい」「結婚式の憧れを叶えたい」という想いが、あふれた1日。そしてその想いがゲストにも伝わり、おふたり、ご家族、ご友人、皆様の笑顔があふれた1日。
- 披露宴会場:
- シェル・ダジュール
- 挙式スタイル:
- キリスト教式
- 列席人数:
- 52名



結婚式を予定してから”家族への感謝”と”ウェディングドレスへの憧れ”があったおふたり。結婚式当日、おふたりとも最高の笑顔で語り合い、1日が始まりました。






”家族への感謝”を伝えたい。その想いを叶えるために、おふたりはチャペル内で親御様へメッセージムービーを流されました。リハーサルでも内緒にしており、サプライズが見事に成功しました。





挙式からメリハリをつけて、解放感あるガーデンへ。ゲストの皆様と一緒にフラワーシャワー、ブーケトス、写真撮影など挙式から一転し、楽しく過ごされました。





パーティ会場の貸切ガーデンでは、串カツのお店でお仕事をされているご新郎様らしく、「串カツ」でゲストをおもてなし!お子様からご親族様まで大人気でした!



いよいよご披露宴会場へ!




ケーキ入刀は、ご新婦様からご新郎様へプレゼントされた職場でも使用している包丁で。両家のお母様へサンクスバイトの演出で感謝も伝えられました。






お色直しの時にガーデンでファーストミート!おふたりで写真撮影後、ゲストの温かい拍手の中、大階段からご入場されました。






おふたりが、ゲストのために選ばれたお料理の後は、楽しみにされていたデザートビュッフェ。最後までゲストの方とお話や写真撮影をされて楽しく過ごされました。



ご披露宴の結びに、改めてご新婦様から親御様へお手紙を読まれ、感謝の気持ちをお伝えされました。


ご見学のころから”家族への感謝”という想いを強く持っていらっしゃったおふたり。挙式のシーンだけでなく、ケーキ入刀や最後のお手紙までたくさんの感謝をお伝えになり、そのお気持ちがゲストへも伝わり、とても温かくアットホームな時間が流れました。おふたりのオリジナル感あふれる演出の数々は、憧れを叶えるだけでなく、ゲストの皆様も時間を忘れてお楽しみいただける1日となりました。