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看取るのがいい? 看取られる方がいい?
「いい夫婦の日」に捧げる究極のアンケート!

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女性より男性に寂しがりやが多いことが判明!?
人生100年時代のいまどきカップルの死生観とは!

生きとし生けるもの、誰にも平等に訪れるのが「死」です。愛し合うふたりにとってもそれは例外ではありません。

ご自身が先に逝くか、パートナーが先か、ときにそんなことをぼんやり考える方も少なくないことでしょう。若い頃は実感としてとらえられないとしても、いつかはそれを現実のこととして迎える日がやってくることを思うと、少なからず心の準備は必要かもしれません。

愛する人を看取る側か、看取られる側か、もし選べるとしたら、いまどきのご夫婦はどちらを選ぶ方が多いでしょう?

看取るのがいい? 看取られる方がいい? 「いい夫婦の日」に捧げる究極のアンケート!

東京・表参道や横浜みなとみらいをはじめ、全国14ヵ所に結婚式場を展開するアニヴェルセルでは、全国の20代~30代の既婚男女412名の方を対象に、「ご自身がこの世を去るとき、結婚したパートナーを看取りたいですか?それとも自分が先に看取られたいですか? 理由と共に、あてはまるものをお選びください。」というアンケート調査を行いました。一般の方々の経験から見えてきた、伴侶との永遠の別れについてレポートします。

約6割の方が「看取ってもらいたい」と回答。
でも「看取りたい」、「看取られたい」の理由は様々!

それでは早速、アンケートの結果をご覧いただきましょう。

ご自身がこの世を去るとき、結婚したパートナーを看取りたいですか?それとも自分が先に看取られたいですか? 理由と共に、あてはまるものをお選びください。(単一回答)

「相手に自分を看取ってもらいたい」(59.2%)「自分が相手を看取りたい」(40.8%)という結果になりました。ほぼ6:4の割合です。6割の方が「相手に自分を看取ってもらいたい」、つまり自分が先に逝きたいと思っていらっしゃるようです。

それでは次に、「看取りたい」方、「看取ってもらいたい」方、それぞれの理由を見ていきましょう。最初に「自分が相手を看取りたい」方の代表的な理由からご覧ください。

「自分が相手を看取りたい」と思う理由

・寂しい思いをさせたくないから(男性/34歳)
・相手が望んでるから、寂しい思いをさせたくないから、お世話になった分返したいから(女性/29歳)

目立った理由のひとつが、ひとり残される相手に寂しい思いをさせたくないから、というものでした。

・おいていけない(男性/36歳)
・自分が先に死んだ場合、家のことが全くできない相手がどう生きていくのか心配だからです(女性/39歳)

ひとり残される相手のことが心配という理由も目立ちました。男性は残される妻の経済面について、女性は夫の家事一般に対する不得手に対して不安を抱く方が多いようです。

・いろいろお世話になったのでお礼を言いたい(男性/32歳)
・養ってもらっているのだから、一生世話をしていきたいと思っているから(女性/36歳)

感謝の気持ちを伝えたいから自分が相手を看取りたい、と答えた方も少なくありません。感謝の優しい心に包まれて、愛する人に旅立って欲しいと願っているのでしょう。

次に、「相手に自分を看取ってもらいたい」方の理由をご覧ください。

「相手に自分を看取ってもらいたい」と思う理由

・愛する人に先立たれた後の人生なんて考えられないから(男性/36歳)
・相手がいなくなった悲しみを引きずりながら生きていくことは想像できないくらい辛いから(女性/29歳)

最も目についた理由が、最愛の人に先立たれてひとり残されることへの不安。生活面での具体的な不安というよりは、精神的な喪失感が辛いという方が多いようでした。

・先に逝った方が家族は経済的に安心できるから(男性/39歳)
・家のお金の事など全て相手に任せているので、相手が先に亡くなったら不安だから(女性/32歳)

逆にこちらは、残される家族の経済面の不安とその回避という現実的な理由。やはり収入面で家計を支えているのは男性ということでしょうか、それを自覚するような理由は少なくありませんでした。

・楽だから(男性/36歳)
・老いた姿を見せたくないから(女性/31歳)

最後はちょっとホンネがのぞく理由。不謹慎に聞こえるかもしれませんが、伴侶を失った悲しみの中で執り行う葬儀は、想像以上に大変なことかもしれません。

ところで「看取ってもらいたい」と回答された方の男女比に注目すると、男性が66.5%、女性は51.9%と、15%ほどの差が見られました。自分がこの世を去るとき、愛する人に傍にいてほしいと思う「寂しがりや」の傾向は、女性より男性の方が強いのかもしれません。

相手に自分を看取ってもらいたい

いつか訪れるその日のために、
心の準備はご夫婦で。

キリスト教の挙式で宣誓される結婚の誓約は、夫婦いずれかが他界するまでの愛の誓約です。言い換えれば、伴侶の死によって結婚の契約は終了するということをいっているのです。そういわれると、日本人としては違和感を覚える方もいるかもしれませんが、良い意味での合理主義、現代人にもマッチする考え方ではないでしょうか。

「幸せは、祝福されると記念日になる」。

一方で、伴侶を失うことによって人は再び「独身」に戻るのは現実的なことです。その日が来ることは誰にも避けられません。「いい夫婦の日(11月22日)」を機会に、いつか訪れるその日のことをご夫婦で話題にされてはいかがでしょう。それは、普段なかなか口に出せない夫婦生活の「良いとき、悪いとき」、「富めるとき、貧しきとき」、「病めるとき、健やかなるとき」など、さまざまな場面についてお互いの考えの確認をするひとときでもあります。それがご夫婦の絆を一層強くしてくれる契機になるかもしれません。どうかその日を大切に。

■調査概要

調査方法:インターネット調査
調査対象:全国20歳~39歳既婚男女412名
調査期間:2018年4月5日~4月7日

■アニヴェルセル 会社概要

会社名:アニヴェルセル株式会社
設立 :1986年6月19日
所在地:神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央24番1号
事業内容:結婚式場および披露宴会場の運営、記念日を軸とした商品の販売並びにサービスの提供
ホームページ:https://www.anniversaire.co.jp

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