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結婚式シーズン到来!ゲストが期待する結婚式とは? 【男女1,085名に調査】結婚式の満足ポイント1位は「料理・飲み物のおもてなし」 20代と30代で意識差も!

2026年9月2日

恋愛や結婚にまつわるトレンド情報をお届けする「アニヴェルセル総研」、今回のテーマは「ゲストが結婚式に求めるもの」です。アニヴェルセル総研第100弾の調査「結婚式を挙げたい時期」でも人気1位となった10月を筆頭に、いよいよ本格的な結婚式シーズンがやってきました。結婚式は、ご新郎ご新婦はもちろん、参列するゲストにとっても心に残る特別な記念日です。今回はゲストが結婚式に期待していることや「参加してよかった」と感じるポイントについて調査しました。

 

心に残る結婚式は、「みんなで楽しむ」へ。これからの結婚式に求められるおもてなしとは?

ご新郎ご新婦にとって、人生の一大イベントである結婚式。お呼ばれの機会が増えるこの時期は、ゲストにとっても「どんな式になるのかな」と胸が高鳴る季節です。結婚式は、お互いの愛を確かめ合う時間であり、これまでふたりを支えてくれたゲストと感謝を分かち合う特別な時間でもあります。豪華な演出だけではなく、大切な人とゆっくり過ごせる時間や、自然体で楽しめる雰囲気、心のこもったおもてなしなど、結婚式に求められるものも近年では多様化しつつある様子。そこで今回は、結婚式シーズンを迎える今こそ知っておきたい「ゲストが結婚式に求めているもの」についてお聞きしました。

 

大切なのは「来てよかった」と思ってもらうこと。ゲストが選ぶ理想の一日とは?

まずは『結婚式に招待された際、あなたが「今日は来てよかった」と心から満足するポイントは何ですか』とお尋ねした結果は以下の通りでした。

1位に選ばれたのは、『ゲストへの「おもてなし(料理・飲み物)」が尽くされている(46.5%)』でした。結婚式はご新郎ご新婦の門出を祝う場ですが、ゲストにとっては大切な時間を使って足を運ぶ特別な一日です。特に結婚式シーズンで招待が重なる時期だからこそ、おいしい料理や心配りの行き届いたサービスなど、「歓迎されている」と感じられるおもてなしが満足度を大きく左右するようです。

2位は『その場所ならではの、洗練された空間や非日常感(34.8%)』、僅差ながら3位が『堅苦しすぎず、自分も自然体で楽しめる進行や雰囲気(32.0%)』という結果に。この結果から、格式や豪華さだけではなく、その会場だからこそ味わえる特別な空気感や、肩肘張らずに過ごせる心地よさを求めていることがわかります。

また、4位には『ふたりらしいテーマがあり、その世界観に浸ることができる(29.5%)』がランクイン。ただのイベントではなく、結婚式をひとつのストーリーとして楽しみ、世界観をゲストも一緒に体験できることに魅力を感じる人も多いようです。

さらに世代別の回答を見てみると、Z世代(20代)ならではの意識も浮き彫りになりました。満足ポイントとして「SNSに載せたくなるような、美しく記憶に残るシーンがある(16.7%)」を選んだ割合は、30代(12.4%)を4.3ポイント上回る結果に。写真を撮りたくなる美しい空間や、SNSを通じて思い出を共有する感覚は、デジタルネイティブであるZ世代のゲストを喜ばせる大切な要素と言えるでしょう。

 

続いて『「こんな結婚式なら挙げたい」と思うサービス・プランは何ですか』とお尋ねしたところ、以下のような結果となりました。

1位に選ばれたのは『本当に呼びたい人だけを招く上質なスモールウェディング(48.3%)』でした。大切な人だけを招き、一人ひとりとゆっくり会話を楽しみながら感謝を伝えられる結婚式は、ゲストにとってもご新郎ご新婦にとっても満足度の高い時間となるようです。人数や規模よりも、「誰とどのような時間を過ごすか」を重視する価値観の広がりがうかがえます。

続いて2位は『ゲストと一緒に何かを作ったり、盛り上がったりする参加型プラン』(24.2%)、3位は『ご祝儀制ではなく、ゲストが気楽に参加できる会費制』(24.0%)でした。たとえば、ゲスト全員で一枚のアートを完成させる「ウェディングキャンバス」や、クイズ・ゲームといった参加型の演出を取り入れるなど、ゲスト自身が思い出づくりの一員になれる結婚式が増えつつあります。

ここでもZ世代(20代)特有の関心の高さが見られました。「環境への配慮やエシカルな素材を選ぶサステナブルプラン(22.9%)」を選んだ割合は、30代(16.1%)よりも6.8ポイント高く、特に20代男性では29.0%にのぼります。今回の結果からは、20代ではサステナビリティへの配慮も、結婚式に求める要素のひとつとして意識されていることがうかがえます。今回のアンケート結果からは、形式や慣習にとらわれるのではなく、ゲストも自然体で参加できる自由な雰囲気や、思い出が共有でき、一緒に特別な時間を作り上げる体験こそが、これからの結婚式に求められる新しい価値のひとつ。列席したゲストも思わず「結婚式を挙げてみたい」と感じてしまうような、自由で温かな時間が求められているのかもしれませんね。

 

 

イマドキの結婚式は「みんなで作る」もの。参加者全員が主役になれる一日へ!

結婚式はご新郎ご新婦が主役であると同時に、近年ではゲストとともに時間や体験を共有することも大切にされています。近年の結婚式は、ご新郎ご新婦が感謝を伝える場であると同時に、ゲストにとっても忘れられない思い出を作る大切な機会にもなっています。だからこそ、これからの結婚式には「見てもらう」だけではなく、「一緒に楽しみ、一緒に作る」という視点が欠かせないのかもしれません。

式場の雰囲気にマッチした世界観の提供、参加型の演出、自然体で過ごせる空間作り、さらにはZ世代が注目するサスティナブルな取り組みやSNS映えする演出など、こうした取り組みは、ご新郎ご新婦だけでなく、列席したゲストにも結婚式の魅力を感じていただくきっかけになるのではないでしょうか。これからの結婚式は、ご新郎ご新婦だけではなく、家族や友人、そこに集まるすべての人が主役になれる特別な空間が、たくさんの幸せな思い出を紡いでくのではないでしょうか。どうか、その日を大切に。

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[アニヴェルセル総研] https://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/

[クレジット] アニヴェルセル株式会社

【調査概要】

表題: 「恋愛・結婚意識」に関する実態調査

調査方法: インターネット調査

調査期間: 2026年4月1日~4月2日

調査対象: 全国20歳~39歳の未婚・既婚男女1,085名