【WEDDING REPORT】映画のワンシーンのようなフォトウェディング♡こだわりはドレス
お互いのことを想い合っているのが伝わるおふたりが選んだ「フォトウェディング」。花嫁様は、ウェディングドレスとカラードレスの2着を選び、ロイヤルブルーのバージンロードがあるチャペルやガーデンなどで想い出をカタチに。今回はアニヴェルセル 大阪から、おふたりのハレの日をお届けします。
「永遠」の象徴、ロイヤルブルーのバージンロード
アニヴェルセル 大阪は、なんば駅を降りてすぐ、非日常の緑あふれる空間にたどり着ける結婚式場です。天井が高く崇高な独立型チャペル、雰囲気の異なる2つのバンケット(披露宴会場)、そして、自然光が差し込む開放感抜群のアトリウムも。
なかでも、チャペルは、「永遠」を象徴する“ロイヤルブルーのバージンロード”も特徴のひとつ。
今回ご紹介するおふたりは、この“ロイヤルブルーのバージンロード”を気に入っていただき、アニヴェルセルを選んでくださったそう。
「永遠」を象徴する、ロイヤルブルーのバージンロード。おふたりは、旦那様が旅先で、“永遠(とわ)”を意味する108本のバラを用意してプロポーズした…ということもあり、アニヴェルセルとしてもおふたりに、どこか運命的なものを感じずにはいられません。
「ドレスを着てカタチに残したい」とフォトウェディングを選んだおふたり。
いま注目の結婚式スタイルということもあり、アニヴェルセルでも、全国10店舗それぞれの特徴を活かし、チャペルや披露宴会場、ガーデンなど、結婚式場ならではのロケーションをご用意しています。
純白のドレスやトレーンがよく映えるロイヤルブルーのバージンロードでは、おふたりそろっての撮影はもちろんですが、花嫁様おひとりでの撮影も。
こちらのウェディングドレスは、腰元のフリルがポイント。ベールを外すことでより強調され、ベールありなしで、印象も大きく変わります。
花嫁様もバックトレーンとフリルをとても気に入っていただいた様子で、ドレスのバックショットやベールショットも行いました。
ウェディングドレス&人気のブラウンカラードレスを着用
アニヴェルセルフォトウェディングの基本プランは、ウェディングドレス1着ですが、今回の花嫁様は、洋装2着プランを選ばれ、カラードレスも着用されました。
カラードレスは、TAKAMI BRIDALの「ブラウン・ピエリス」。チョコレートブラウンにスモーキーピンクのチュールを忍ばせた人気のドレスで、動くたびにドレス全体にほどこしたグリッターが輝きます。
花嫁様にとてもお似合いで、スタッフもつい見とれてしまいました。
撮影はチャペルと披露宴会場、ロビーなどで行いました。見つめ合ったり、微笑んだり。まるで、映画のワンシーンのような写真の数々。おふたりの大切な想い出が、またひとつ増えたのではないでしょうか。
アニヴェルセルのフォトウェディングが気になる方は、各店舗の最新情報をチェックしてみてください。
アニヴェルセルで挙式した先輩カップルのウェディングレポートをお届けしました♡会場装花やコーディネートなど、気になるアイデアを見つけたら参考にしてみてはいかがですか?
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- この記事を書いた人
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ライター 佐藤
女性誌WEBサイトのエディター&ライターを経て、フリーに。現在は、美容やライフスタイルを中心に女性向けの記事やエンタメ系グラビア誌のインタビューも担当。