恋愛や結婚にまつわるトレンド情報をお届けする「アニヴェルセル総研」、今回のテーマは「夫婦円満の秘訣」です。パートナーとの関係に幸せを感じる瞬間は、カップルによってさまざまです。今回は「感謝を伝える」「誕生日を祝う」など、パートナーとの関係の中で大切にされている習慣について調査しました。
感謝の言葉がふたりの幸せに。夫婦円満につながる習慣とは?
大切なパートナーとは、いつまでも良い関係を築いていきたいもの。ただ、一緒に過ごす時間が長くなるほど、相手の存在を当たり前だと感じてしまうことも。居心地のいい距離感であればあるほど、素直な気持ちを言葉にする機会も少なくなってしまいがちです。ふたりで過ごす日々の中で、幸せを育んでいくために大切なこととは何なのでしょうか?そこで今回は、毎日の習慣とパートナーとの幸福度の関係についてお聞きしました。
半数以上が関係性に満足!7割以上が「年に1つ以上の記念日」をお祝い
まずは「あなたは現在、パートナーとの関係における幸福度はどのくらいだと感じていますか」とお尋ねした結果は以下の通りでした。

さらに、「あなたは現在、パートナーとの記念日(誕生日、交際記念日など)を年間いくつ祝っていますか」とお尋ねした結果は以下の通りです。

全体の半数以上が、現在の関係性に満足していると回答しました。「普通」と答えた方を合わせると、8割以上のカップルが現在の関係性に一定満足していることがわかります。そうしたカップルたちの習慣を見ると、7割以上が1つ以上の記念日を祝っている様子。大切な人との節目を祝い、特別な時間を共有する習慣が、多くのカップルに根付いていることがうかがえます。
続いては、既婚の皆様に「夫婦円満であるために大切だと思うことをお答えください」とお尋ねしてみました。こちらのアンケートは「大切だと思うこと」を1位から順番に答えていただきました。結果は以下の通りです。

「最も大切だと思うこと」として最多の支持を集めたのは、「感謝の想いを言葉にする(36.6%)」でした。次いで「記念日を祝う(15.2%)」「好きな気持ちを伝える(12.7%)」と続いています。
さらに「2番目に大切だと思うこと(23.8%)」、「3番目に大切だと思うこと(18.0%)」においても「感謝の想いを言葉にする」が最多となりました。優先順位にかかわらず、多くの人が「感謝を言葉にすること」を夫婦円満のために大切だと考えていることがうかがえます。また、「記念日を祝う」という回答も、「最も大切(15.2%)」「2番目(12.1%)」「3番目(13.2%)」のいずれにおいても一定の支持を集めており、節目を大切にする姿勢の重要性が示されています。
長く一緒にいるからこそ、相手への感謝や好意は「言わなくても伝わっている」と考えてしまうこともあるもの。しかし今回の結果からは、そうした想いをきちんと言葉や行動にして相手へ届けることが、夫婦円満のために大切だと考えられていることがわかります。
さて、「普段は照れくさくてできていない『パートナーへのアクション』をするとしたら、何をしたいですか」という質問結果からも、これまでのアンケート結果と同様の傾向が見えてきます。

1位に選ばれたのは、「普段は言えない『感謝の気持ち』を言葉や手紙で伝える」でした。記念日は、普段はなかなか口にできない気持ちを伝えたり、ふたりの歩みを振り返ったりする絶好のきっかけになります。特別なプレゼントや豪華な演出を用意することだけが「お祝い」ではありません。相手を想う気持ちを形にして共有することではないでしょうか。日常の中で感謝を言葉にし、節目にはふたりで祝う。今回の結果からは、日常のなかで感謝を言葉にすることや、節目を大切にすることへの関心の高さがうかがえます。
長く一緒にいるからこそ、想いは言葉と行動に。ふたりの毎日を豊かにする習慣を大切に!
ふたりで過ごす時間が長くなるほど、関係性も少しずつ変化し、相手の存在が「日常」になっていきます。だからこそ、ときには立ち止まり、これまで一緒に過ごしてきた時間や、相手への想いを確かめる機会を持つことも大切なのではないでしょうか。普段なら少し照れくさい言葉も、記念日という特別な一日であれば素直に届けられるかもしれません。日頃の感謝やパートナーへの愛情を改めて伝えることで、何気ない毎日にも新しい思い出が増えていくはずです。どうか、その日を大切に。
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[アニヴェルセル総研] https://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/
[クレジット] アニヴェルセル株式会社
【調査概要】
表題: 「恋愛・結婚意識」に関する実態調査
調査方法: インターネット調査
調査期間: 2026年9月1日~9月2日
調査対象: 全国20歳~39歳の未婚・既婚男女1,075名

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