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体験談

20~30代の男女にリアル調査!心にグッときた忘れられない結婚式の演出を教えてください

2019年12月4日

ライター 関あやか

大切な人たちに見守られながら、おふたりが新たな人生を歩み始める結婚式。共に過ごしたひとときが、列席してくれたすべての人たちにとって、かけがえのない想い出になってほしい。きっと誰もがそんな気持ちを抱きながら、結婚式の準備に励むのではないでしょうか。

しかし、「ゲストを喜ばせたい」という想いが募るほど、どんな演出をしたら良いのか迷ってしまうもの。

今回は、挙式・結婚式に列席したことがある20〜30代の男女に「あなたの忘れられない演出を教えてください」というアンケートを実施。集まったリアルな意見を紹介します。


ゲスト一人ひとりに、ちょっとしたメッセージを添えた招待状を送ろう

「〇月〇日、あけておいてね」そう言われて、数ヶ月前からスケジュールをキープしていても、自宅のポストを開けて招待状を手にする瞬間はいつもワクワクします。妊娠中だった私を気遣って「お腹の赤ちゃんと一緒にきてくれてありがとう。休憩するスペースもあるから、無理をしないでね」という手書きメッセージが添えられていたときは、優しさと気配りに式を迎える前からうるっとさせられました(28歳・女性)

列席してくれるゲストを想って、招待状にちょっとした手書きのメッセージを添えてみる。そんなささやかな演出も、招待状を受け取る側にとっては大きな喜びになります。さらに、それが自分だけに向けられたパーソナルな内容であればあるほど、より印象に残るようです。


ふたりのこれまでを知ってもらう写真を飾ろう

受付後に通してもらった部屋に、新郎新婦の写真がたくさん飾ってあった演出が可愛いらしかったです。初めて見る赤ちゃんの頃の表情、懐かしさが込み上げてくる学生時代の風景、こちらがちょっぴり照れてしまうような初デートの想い出写真など、今日を迎えるまでの人生の歩みやふたりの仲の良さが伝わってきて、幸せな気持ちになりました。人が出会い、新たな家族になる瞬間に立ち会える尊さと喜びが溢れてきました(30歳・女性)

受付やウェルカムパーティー空間も、ゲストをワクワクさせる演出が大切!ウェルカムドリンクの用意は定番ですが、その空間に想い出の写真をたくさん散りばめれば、おふたりの人柄や、これまでの道のりをしっかり感じてもらうことができそうです。


美しい瞬間を逃さないフォトタイムを確保しよう

新婦のチャペル入場シーンこそ、結婚式の中で最もトキメキが溢れ出す瞬間!美しいウェディングドレス姿は、後々写真を見返したときの感動もひとしおです。ただ、披露宴の会場に移動するとなんとなく遠慮してタイミングを逃し、写真を撮り損ねてしまった経験がありました…。花嫁と写真を撮れる時間がしっかり確保されていたときは安心しました(32歳・女性)

純白のウエディングドレスは、まさに幸せの象徴。運命の一着に身を包んだ花嫁姿は、絶対に写真におさめたいですよね。その一方でゲスト側からは、披露宴になり食事やテーブルの方たちとの交流が始まると、「写真を撮りに行くタイミングに迷ってしまう」という声もチラホラ…。もたもたしているうちに、花嫁がカラードレスに着替えていた!というちょっと切ない経験をした方もいるようです。列席者が気兼ねなく楽しめるよう、挙式後のフラワーシャワーや、ご新郎ご新婦も参加するウエルカムパーティの時間をぜひ設けてみて。


こだわりの料理メニューで驚きを与えよう

新潟出身の新郎新婦は、ケーキ入刀ならぬ、巨大なおにぎり入刀で会場を盛り上げていました。食べることが大好きなカップルということもあり、そのほかの料理メニューも地元の食材にこだわっていて、とても印象に残っています(27歳・男性)

食事は、結婚式全体の満足度に比例するといっても過言ではないほど、男女問わず多くのゲストが期待を寄せているもの。一流のシェフが作ったスペシャルコースも嬉しいけれど、おふたりならではのオリジナルメニューや、ゆかりのある土地の一品などを盛り込むだけで、より印象的な式になりそうです。


テーブルラウンドでコミュニケーションを取ろう

披露宴で、ふたりがテーブルをまわってお酒をサーブしてくれる演出が嬉しかったです。高砂に座っているときは少し緊張気味だった新郎新婦も、リラックスした表情でした。何より幸せそうなふたりを間近で見ることができて、とても良かったです(32歳・女性)

テーブルラウンドとは、ご新郎ご新婦が各テーブルをまわり、ゲストとコミュニケーションを取る演出のこと。結婚式で「笑顔」はとても重要な要素。おふたりがゲストを喜ばせたいように、ゲストもまたご新郎ご新婦の幸せあふれる笑顔が見たいものなのかもしれません。わずかな時間でも、直接言葉を交わすことができる演出は、ぜひ取り入れたいところ。


親や家族への感謝を伝えよう

新婦のお色直しの際、退場のエスコートが甥っ子くん(5歳)で、とても微笑ましかったです。よくSNSで見ていた甥っ子くんだったので、こちらとしては「やっと会えた!」という感動がありました(笑)。学生時代以来、ときには数十年ぶりなんていうご両親や兄弟姉妹にご挨拶できるのも、結婚式の醍醐味だと思います(25歳・女性)

「兄弟姉妹によるお色直しのエスコート」「両親への手紙」「祖父母への花束贈呈」など、シンプルながらそれぞれの家族の絆や温もりを感じられる演出は、いつの時代もやっぱり人気。かけがえのない家族へ感謝の気持ちを表すワンシーンに、ぐっとこみ上げてくる感動があるようです。


「大切な人たちに喜んでもらいたい」という気持ちを忘れずに

年齢を重ね、結婚式に招かれる回数が増えるほど、これまで見たこともないような演出をしたほうがゲストは喜んでくれるかも……と考えてしまうかもしれません。しかし、今回いただいたアンケート回答の多くは「目新しい斬新なアイデア」というよりも、どちらかといえば「定番だけど確実に気持ちが伝わる」演出でした。派手なパフォーマンスやインパクトのある演出を仕掛けることだけが、心に残るわけではないようです。

今日この瞬間を迎えるまでの時の流れや、列席者に対する感謝の気持ち、そして、何よりも主役であるふたりのあふれるほどの幸せが垣間見えたとき、そこにいるすべての人にとって、一生忘れることのないあたたかな結婚式になるのではないでしょうか。

大切な人たちに喜んでもらいたい。その気持ちは必ずゲストに届きます。

ぜひ、まっすぐな感謝や愛情を伝える演出を楽しんでください。

ライター 関あやか

有限会社ノオト所属の編集者、ライター。ヨガウエアやオーガニックコスメの販売経験から、好きな分野は美容、健康、料理、ライフスタイルなど。現在は、企業のオウンドメディアを中心に活動中。

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