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Tips

アプリもアイテムも不要!スマホでおしゃれなセルフ写真を撮るコツ【順光/逆光/サイド光 編】

2021年8月13日

ライター 佐藤

インスタなどで見かける、おしゃれな写真。真似をして同じように撮ったつもりでも、なんかしっくりこない…なんてこと、ありませんか?

特別なカメラアプリを使うのもいいけれど、「スマホの写真の撮り方にちょっと自信がない…」という人でも、写真の構図や自然光を上手く利用して、標準のカメラアプリの機能を使いこなすことで、今よりぐっと素敵な写真を撮ることができます。スマホだけで、おしゃれな写真を撮るために必要なテクニックやコツをご紹介します。

─INDEX─
おしゃれな写真のコツは自然光を味方に!
├順光・逆光・サイド光の特徴を覚えよう
├「逆光」を活かせばSNS映えする一枚に
└顔の影が気になる時の解消法(室内・屋外)
背景ボケと前ボケを使って立体感を出す
写真の“余白”に物語を込めてセンスアップ
・あると便利!スマホ用三脚&シャッターリモコン

スマホ写真の基本を抑えよう!【基本構図&スマホ標準機能 編】

順光・逆光・サイド光。おしゃれな写真のコツは自然光を味方にすること!

写真を撮る時の環境で、最も大事なのが「光」です。明るさはもちろん、光がどちらから差し込んでいるか、光がどの角度で被写体に当たっているか、その光を使ってどんな写真を撮りたいかなどによって、写真の撮り方も変わってきます。覚えておきたいのは、「順光」「逆光」「サイド光」の3つ。まずは、それぞれの特徴をみていきましょう!

順光・逆光・サイド光の特徴を覚えて思い通りの写真を

写真を撮る時に覚えておきたい3つの光、「順光」「逆光」「サイド光」を上手く使うことで、写真の印象が大きく変わります。

◇「順光」は、撮影者の後ろから当たる光のこと。被写体には正面から、光が均一に当たるため被写体の凹凸による影ができにくく、明るく鮮やかな写真が撮れます。

◇「逆光」は、撮影者の前から当たる光のこと。被写体の背後から光が当たることで輪郭がソフトになり、幻想的な写真が撮れることも。光が当たる部分は明るく、影の部分は暗くなり、明暗の差が大きく出ます。

◇「サイド光」は、撮影者と被写体の横から当たる光のこと。光が当たる面、光が当たらない面の両方ができるため、陰影がはっきり出ます。影の部分を明るくしたい場合は露出補正が必要ですが、立体感が出て、メリハリある写真が撮れます。

人物は、自然光の「逆光」を活かせばSNS映えのおしゃれな一枚に

「逆光だから写真が上手く撮れない」というのは昔の話。いまは、「逆光」は積極的に狙って使いたい、おしゃれな写真に仕上がるための条件のひとつ!少しテクニックは必要ですが、コツを押さえれば、逆光を活かしたおしゃれな写真を撮ることができます。

逆光の一番の悩みは、被写体が光を背中にしてカメラを向いた時、被写体の顔に光が当たらず、暗くなってしまうこと。この悩みをクリアにしてくれるのが、スマホの標準機能「HDR」や「露出補正」です。これらの機能を使って、画面や被写体の明るさを調節してみましょう。

顔が暗くならないように撮る方法はほかにもあります。光が、被写体の真後ろからではなく、斜め後ろから当たるように撮る位置を少しずらすことで、顔のサイドに光が当たり、顔の暗さも軽減されるはずです。

また、陽が落ちかけている夕暮れ時は、露出補正を調整しながらコントラストを強めにして撮ると、黄昏色に被写体がシルエットのように浮かび上がり、アーティスティックで幻想的な写真が撮影できます。逆光を使うことで生まれる神秘的な一枚を楽しみながら撮ってみてはいかがですか?

顔の影が気になる…室内ならカーテン越しの窓際、屋外なら日陰で

▲直射日光が当たる窓際で撮影(写真左)とレースカーテン越しの窓際で撮影(写真右)。光を通すレースカーテン越しで撮影したほうが影は薄くなり、美肌効果も。

晴れた日の室内は、レースカーテン越しの窓際がおすすめ!直射日光をカーテンがほどよく遮り、透過光で影が薄くなるため、やわらかな印象の写真になります。

直射日光などの強い光は、角度によっては、顔のパーツが影になってしまうことがあります。屋外で写真を撮る時、顔に濃い影ができてしまうのが気になるようであれば、日陰に入って写真を撮ると、影は軽減します。

写真は「立体感」が命!主役を引き立てる背景ボケと前ボケ

▲iPhoneのポートレートを使い、サイド光で撮影した写真

スマホのカメラは、被写体だけでなく、画面に写るもの全体にピントが合いやすくできています。すべてをキレイに写したい時はとても便利なのですが、あえて、“ピンボケ”させるテクニックを上手く使うと、被写体に立体感生まれ、主役を引き立て、かつ雰囲気あるポートレートを撮ることができます。

デジカメでは比較的簡単にできますが、スマホを使うと、ある程度被写体と距離を取ると全体にピントが合ってしまいます。そこで、ぐっと被写体に近づいてみましょう。すると、ピントが合っている被写体の後ろがぼやけるはず。これが“背景ボケ”です。また、被写体とカメラの前に花などの小物を置き、被写体に近づいてピントを合わせると、手前に置いた小物がぼやけます。これが“前ボケ”。

このボケ効果を上手く使うと、被写体に目が行きやすくなり、立体感ある写真に。スマホの機種によっては、標準機能として「ポートレートモード」があります。背景を自動でぼかしてくれるので、ぜひ活用してみてください。

アップ写真もかわいいけれど…引きで撮影して余白に物語を込める

基本構図を押さえ、スマホの標準機能を使い、自然光を活かして写真を撮る。これで、特別なカメラアプリを使わなくても、おしゃれで、見栄えの良い写真を撮れているはず。

基本的なテクニックをマスターしたら、もうひとテクニックで、さらにセンスある素敵な写真を撮ってみませんか?それは、“余白”を活かした写真を撮ること!

「三分割法」の構図は、三分割にした縦と横の線の交点に被写体をおくと説明しましたが、この時、背景の余白を計算しながら被写体の位置を考えてみましょう。被写体が視線を向けた先に余白を作ることで、「視線の先に何が見えているんだろう…?」と、見た人が物語を想像できるような写真になります。

ひとつの構図に縛られず、いろいろな写真を撮っていくと、撮る楽しみ、見る楽しみ、見せる楽しみ…と楽しみが何倍にも増えていきます。いろいろな方法をトライして、カップルやご家族で、素敵な想い出写真をたくさん残しましょう!

あると便利!「スマホ用三脚」と「シャッターリモコン」

スマホの関連アイテムを取り入れることで、ポーズも自由になり、撮れる写真の幅も一気に広がります。持っておくと便利なアイテムは、「スマホ用三脚」と「シャッターリモコン」!

「スマホ用三脚」は、スマホを固定できるため、手ぶれしやすいシーンや、ご家族全員で記念写真を撮る際にかなり重宝します。それに、両手がフリーになるので、いろんなポーズで写真が撮れます。「シャッターリモコン」は、離れた場所から好きなタイミングでシャッターがきれて便利。セルフ写真を撮る機会が多いという人にもおすすめの2アイテムです。

スマホ写真の基本を抑えよう!【基本構図&スマホ標準機能 編】

※このページで紹介しているスマホの標準機能はカメラアプリの「設定」内などにあります。また、機種により搭載されていない機能もあるので、あらかじめご了承ください。

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ライター 佐藤

女性誌WEBサイトのエディター&ライターを経て、フリーに。現在は、美容やライフスタイルを中心に女性向けの記事やエンタメ系グラビア誌のインタビューも担当。

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