アニヴェルセルの結婚式だからできる!挙式で憧れを叶え、ゲストに感謝を伝える方法とは

アニヴェルセルの結婚式だからできる!挙式で憧れを叶え、ゲストに感謝を伝える方法とは

みなさんが結婚式でこだわるポイントはどこにありますか?一般に、結婚式=披露宴に重点を置きがちですが、結婚式を行う理由のひとつとして“けじめ”を挙げるカップルも多く、挙式にもこだわりたいけれど、実はそうしたこだわりを叶えられるゲストハウスはあまり多くはないのが現実。
そんなおふたりのこだわりをアニヴェルセルが叶えます!ゲストに感謝を伝え、花嫁の憧れを詰め込んだ挙式が叶う、アニヴェルセルのウェディングをご紹介していきます。

目次

口コミランキングで1位!アニヴェルセルの挙式が多くのカップルに支持される理由

結婚式場選びでは、口コミを参考にされる方も多いのではないでしょうか。ゲストハウスウェディングの先駆けとして、20数年にわたり業界をリードし、これまで10万組以上の結婚式をお手伝いしてきたアニヴェルセル。数々の口コミランキングで1位・上位実績があり、首都圏では認知度ナンバーワンもいただいています(2022年マクロミル調査)。

実は、アニヴェルセルで結婚式を挙げる花嫁さん=“アニ嫁”と呼ばれる花嫁コミュニティがあり、みなさんのリアルな声を参考にされているプレ花嫁さんも多いようです。

そうした口コミの中で、「アニヴェルセルで挙式をやってよかった」という声もたくさんいただいています。

そこで、これまで数多くのカップルをサポートしてきたアニヴェルセルのプロデューサー(プランナー)、金井文佳さんに、アニヴェルセルが多くのカップルから支持されてきた理由を聞いてみました。

親・家族・友人などのゲストにしっかりと「感謝」を伝えることができる!

大切なゲストに感謝を伝えるための特別な演出がアニヴェルセルの魅力

「一般に、結婚式=披露宴をメインに考えてしまいがちですが、実は、挙式までしっかりとこだわっているゲストハウスもあまり多くはありません。そんななか、アニヴェルセルでは挙式の内容までこだわり、親御様やご兄弟ご姉妹などのご家族、ご親族、ご友人…と、ご新郎ご新婦が大切に想っているゲストに、しっかりと感謝を伝えられるよう、さまざまな演出を取り入れています。『アニヴェルセルで挙式をやってよかった』とおっしゃってくださる皆様は、そうしたアニヴェルセルの挙式へのこだわりに魅力を感じていらっしゃるようです」

\挙式で「感謝」を伝える5つの方法/

挙式で行う儀式の意味を知ることとでおふたりのけじめになります

神聖なチャペルでの儀式は、おふたりにとっても、親御様にとっても“けじめ”となる時間。一つひとつの儀式を行いながら見られる、ご新郎ご新婦の成長した姿は、それまで育てくれた感謝の想いへと繋がっていきます。

ブライダルフェアやプレウェディングレッスンでは、挙式の流れ一つひとつの意味もご説明させていただいています。挙式での儀式にどんな意味があるか知っておくことで、しっかりとけじめがつけられ、周囲への感謝の気持ちもより強く感じるはずです。

ご家族との特別な時間を作り、これまでの想いを直接伝えられます

普段から口数が少ない父。結婚することが決まっても、特にふたりで話をすることなく結婚式当日を迎えました。挙式前の「家族の時間」で、私から父と母に手紙を読んだ後、父からも手紙が…。私の幸せを願ってくれている父の想いを直接受け取り、涙が止まりませんでした。(ご新婦様より)

アニヴェルセルが大切にしている「家族の絆」。意外と、結婚式当日にご家族で会話を交わせる時間が少ない…ということもあり、アニヴェルセルでは挙式前、ご新郎ご新婦それぞれのご家族だけで過ごし、これまでの想いを親御様にしっかり伝えられる「家族の時間」を特別にご用意しています。

親御様への感謝の想いを映像で。チャペルで待つゲストの心も温かに

親御様への感謝の気持ちを手紙に託し、挙式の入場前、ゲストや親御様に映像をご覧いただく「チャペルムービー」。今日までありがとうの想いがしっかりと親御様にも伝わる演出です。

親御様と行うセレモニーや小さなゲスト参加の演出も可能です

親御様からお子様への最後の身支度となる、ご新婦のベールダウンやご新郎のジャケットセレモニーの儀式。そして、フラッグを持ってご新郎ご新婦の入場をお知らせしてくれるフラッグボーイ、ご新郎ご新婦のもとへ指輪を届けてくれるリングガールやリングドッグなど、ゲストに参加してもらう儀式や演出も多数!

親御様も一緒に聖壇へ。ゲストが見守る中で特別な儀式を

聖壇で祝福の言葉と共に新郎に娘の手を託した瞬間、少し寂しい気持ちにもなりましたが、彼がこちらを見て、「これからは僕に任せてください」という感じで小さく頷いたのを見て、彼ならきっと娘を幸せにしてくれると確信しました。(ご新婦のお父様より)

「確認の儀」は、アニヴェルセルだけの“特別な儀式”。お父様など、ご新婦のエスコート役のゲストも聖壇に途中まで上がり、ご新婦を祝福すると共に、花嫁の手をご新郎に託していただくセレモニーです。

※「確認の儀」は全店舗、「家族の時間」・「チャペルムービー」は一部店舗のみでのご対応となります。

大聖堂やロイヤルブルーのバージンロードで花嫁の「憧れ」を叶えられる!

全店舗独立型の大聖堂チャペル!非日常の空間がより感動を誘います。

「アニヴェルセルは全店舗、独立型の大聖堂チャペルで挙式が行えます。結婚式場やホテルといった建物内に作られたチャペルではないため、ほかの結婚式の花嫁様やゲストに会うことなく、フラワーシャワーの屋外演出まで周りの目を気にせず、ゆったりと楽しんでいただけます。また、『永遠』を意味するロイヤルブルーのバージンロードに憧れてアニヴェルセルを選んでくださる花嫁様も。非日常の空間が、おふたりで愛を誓い合う時間をより感動的なものにしてくれるはずです」

\挙式で「憧れ」を叶える6つの特徴/

バージンロードが長いためおふたりの人生を想う感動も倍増!

バージンロードを歩いて聖壇に向かう時は緊張していたこともあり、あっという間に感じたのですが、指輪を交換し、新婦とふたりでバージンロードを歩いている時、「これからの長い人生をふたりで歩いていくんだな」という実感が湧いて、嬉しさと感動が込み上げてきました。(ご新郎様より)

アニヴェルセルの大聖堂チャペルでは、バージンロードの長さにもこだわりが。長いバージンロードはおふたりそれぞれのこれまでの人生と、おふたりで歩むこれからの人生を表しています。

ゲストにとってもご新郎ご新婦それぞれとの想い出が蘇る瞬間に。長い道を、一歩一歩ゆっくりと歩くおふたりの姿に感動もこみ上げてくるはず。

憧れの挙式を叶えてくれる歴史と趣あるステンドグラスを採用

本格的なチャペルに欠かせないステンドグラス。アニヴェルセルでは、歴史ある伝統のアンティークステンドグラスを採用し、歴史の重厚感と趣ある挙式シーンが叶います。

実はメリット多数!高い聖壇でドレス映えする写真が残せます

結婚式場をいくつか見学に行き、チャペルの聖壇の高さのことまで気にしていなかったのですが、アニヴェセルのブライダルフェアで、聖壇が高いことで後ろのゲストも私たちの姿が見えること、トレーンが階段に広がって美しい写真が撮れることを教えてもらいました。結果、アニヴェセルのチャペルを選んで大正解でした!(ご新婦様より)

聖壇が高い位置にあるため、どの席にいるゲストもご新郎ご新婦の姿をしっかりと見ることができます。

また、聖壇の階段にウェディングドレスの裾、ロングトレーンやベールのレースが広がり、ロイヤルブルーのバージンロードに透けて、写真映えも。聖壇にはステンドグラスが飾られているため、幻想的で美しい写真を残すことができます。

挙式を盛り上げる生歌と生演奏野中、神聖な雰囲気で感動的な時間に

挙式では、パイプオルガンの生演奏と聖歌隊の生歌の讃美歌も。大聖堂の高い天井に音が反響し、神聖で荘厳な空間で、感動的な挙式シーンに。

全店舗が全天候型!天気を気にせずフラワーシャワーまで完璧

すべての店舗が全天候型。憧れのフラワーシャワーも、天気に左右されて叶わなかった…ということもありません。

大切なゲストだから、快適に!気持ちよく過ごせる設備も重要!

足が悪いため、周りの人に迷惑をかけると思ってためらっていたのですが、「おばあちゃんにも花嫁姿を見てもらいたい」という孫の言葉に後押されて出席しました。結婚式場はバリアフリーで負担なく移動もでき、きれいな花嫁姿をしっかり見届けることができました。出席できて本当によかったです。(ご新婦様のおばあ様より)

アニヴェルセル全店舗、駅近、あるいは無料シャトルバスが運行しています。そして、チャペルから披露宴会場やガーデンまで、広い施設にもかかわらず、移動が最小限になるよう動線をコンパクトにしてあります。

また、館内は完全バリアフリーと手厚くサポート。年齢や居住地など幅広いゲストが参加する結婚式だからこそ、心地よく過ごしていただける設備を整えています。

感謝を伝えたい!憧れを叶えたい!そのすべてがアニヴェルセルなら実現できます

これまでお世話になった大切な人たちに、あらためて感謝を伝えたい!憧れを詰め込んだ挙式や披露宴に、こだわりをもってゲストをおもてなししたい!

そんな想いや憧れをカタチにすべく、アニヴェセルセルがしっかりとおふたりをお手伝いします。

現在、アニヴェルセル全店舗にて実施中の「ブライダルフェア」では、会場見学はもちろん、模擬挙式や演出体験、メニューの試食、そして、ウェディングプロデューサー(プランナー)に費用やコーディネートの相談まで、すべて“無料”でご体験いただけます。

「実際にこんなことはできるの?」「こんな結婚式をしたいけど可能?」など、アニヴェルセルでの結婚式が気になった方はお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人
ライター 佐藤

ライター 佐藤

女性誌WEBサイトのエディター&ライターを経て、フリーに。現在は、美容やライフスタイルを中心に女性向けの記事やエンタメ系グラビア誌のインタビューも担当。

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