【WEDDING REPORT】想い出を“カタチ”に…表参道で叶うフォトウェディング

おふたりの出会いはアルバイト先。やさしい旦那様と明るい奥様で、笑顔がとても素敵なおふたりです。

お付き合い記念日に入籍されたおふたりが選んだのは、フォトウェディング。チャペルとアニヴェルセルカフェの外観を気に入っていただき、チャペルはもちろん、カフェ前も撮影スポットとして選ばれていました。

アニヴェルセル 表参道は、表参道駅からすぐにある結婚式場。メインストリートである「ケヤキ並木」でも撮影することができ、表参道ならではの1枚を撮影することができます。

行き交う人たちの視線を感じながらの撮影は、少し恥ずかしく感じることもあるかと思いますが、おふたりが主役となるハレの日。カメラマンの自然な声かけもあり、撮影をしているうちに、どんどんおふたりだけの世界に入っていけるはず。街全体が祝福してくれているような、そんな気持ちのなか撮影が進んでいくようです。

事前のお打ち合わせで、「衣裳にこだわって素敵な写真を残したい」とおっしゃっていたおふたり。

特に、ウェディングドレスは、もともとマーメイドドレスを候補に挙げられていましたが、ドレス試着をして、サテン地のAラインドレスに決めたそう。

また、美容面にもこだわり、ボディメイクのカバーとラメの追加も。フォトウェディングのプランでは、衣裳追加、写真のレタッチ、ヘアメイクなど、おふたりの希望にあわせて、さまざまなオプションを追加できます。こだわりたいところがあるおふたりは、ぜひお気軽にお問い合わせください。

チャペルでは、ご新郎からのサプライズとして、ご新婦に“50本の赤いバラ”を渡す場面も。この花束に込められた想いは「いつまでも変わらない愛情」。

ご新郎から「せっかくだからチャペルで渡したい」というリクエストもあり、チャペル内でプレゼント。当日サポートさせていただいたスタッフも、チャペルでのおふたりの姿を見て、とても温かい気持ちになりました。

この日、サプライズで渡した花束は、アフターブーケに残してくださったそう。ドレスや美容にこだわったおふたりの大切な一日が、写真やアフターブーケとしてカタチに残ることは、スタッフとしても嬉しく思います。朗らかで温かく、とても素敵なおふたりの幸せが、この先もずっと続くよう願っています。

アニヴェルセルフォトウェディングが気になる方は、各店舗の最新情報をチェックしてみてください。

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