プロポーズ後に話が進まないのはなぜ?理由や彼氏への対策方法を解説
大好きな彼からプロポーズされたものの、具体的な話が進まないと不安になりますよね。「本当に結婚する気があるのかな」「このまま何も進まないのでは」と、彼に対してヤキモキしてしまうこともあるでしょう。
しかし、彼がなかなか動かない理由には、結婚への不安や準備の段取りがわからないといった事情が隠れている場合もあります。この記事では、プロポーズ後に話が進まない理由や彼氏への対策、結婚準備を前向きに進める方法をチェックしていきましょう。
- 目次
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- プロポーズ後に話が進まない理由
- 結婚に対して不安がある
- 結婚準備の段取りがわからない
- 仕事が忙しい
- 結婚生活をイメージできない
- プロポーズから結婚までの期間はどのくらい?
- プロポーズされたのに別れる可能性はある?
- プロポーズ後に話が進まないときの6つの対策
- お互いの現状を把握する
- 結婚に対する考えを共有する
- 結婚式までの段取りを整理する
- 早めに親へ挨拶に行く
- ブライダルフェアで式への期待を高める
- 結婚までの期限を設ける
- プロポーズから別れにつながるNG行動
- いきなり彼氏(彼女)を責めてしまう
- 試し行動をとってしまう
- 他のカップルと比べてしまう
- プロポーズ後に結婚話が進まないときの向き合い方
- 結婚のプレッシャーから少し距離を置く
- 相手を待つだけでなく、自分の気持ちを整理する
- プロポーズ後の不安を解消するQ&A
- 結婚にはどれくらいお金がかかる?
- プロポーズから結婚までの流れは?
- 結婚の話が進まなくてもイライラせず相手の気持ちを理解しよう
プロポーズ後に話が進まない理由
プロポーズされたのになかなか話が進まないと、「本当に結婚してくれる気があるの?」と心配になるものです。でも、話が進まないからといって、彼氏が結婚に前向きではないとは限りません。
まずは、プロポーズ後に結婚の話が進まない主な理由から見ていきましょう。
結婚に対して不安がある
「彼女が好きだから」と勢いでプロポーズをしてみたものの、本当に結婚して良いのか不安になってしまったことから、話が進まなくなることもあるでしょう。恋愛と結婚の大きな差の1つに、現実的な問題やふたりの間で収まらない問題が多く出てくることが挙げられます。
たとえば、結婚式を挙げたり、将来的に家を買ったり、子どもをもうけたりしたい場合は、相応の貯金や収入が必要です。また、お互いの親への挨拶も必要ですが、初めてならまったく勝手がわからないでしょう。
相手の親や自分の親からふたりの結婚自体を反対される事態も起こり得ます。このように、次々と出てくる問題とどう折り合いをつければよいか分からず、何も行動が起こせなくなってしまうのです。
結婚準備の段取りがわからない
「彼女にプロポーズする」ということがひとつの大きなゴールであった場合、次の目標を見出せずに、やることが分からなくなってしまうパターンも多くあります。
素敵なレストランを予約し、花束や婚約指輪を準備し、プロポーズの言葉を考えて…と、プロポーズを成功させるために一生懸命になる男性は珍しくありません。しかし、プロポーズの返事を聞いて安心してしまい、その後何をしたらよいか分からなくなる状態に陥ってしまうのです。
また、「結婚式の準備は彼女に任せよう」と考えている男性も多くいます。「結婚式は女性が主役だから好きにやらせてあげたい」という思いからくるものですが、この気持ちを知らなければ、「何もしてくれない」と不満になってしまうでしょう。
仕事が忙しい
単純に「仕事が忙しい」という理由で、その後の準備を進める時間がないパターンもあります。毎日忙しいからこそ、「とりあえず自分の気持ちを伝えたかった」という理由でプロポーズをすることも考えられます。そして、彼女からOKの返事をもらうと「結婚するのだから、もっと仕事を頑張らねば」と気合を入れてしまいがちです。
彼がこのタイプだった場合は、いっそ彼女主導でプロポーズ後の準備を進めるのも1つの選択肢です。「仕事が忙しいみたいだから、私の方でもいろいろ調べて相談するね」と伝えれば、彼も安心して仕事に打ち込めるでしょう。
結婚生活をイメージできない
結婚生活を具体的にイメージできていないことも、結婚から足が遠のいてしまう理由のひとつ。結婚後の住まいや働き方、子どもを望むかどうか、お金の管理などを共有できていないと、将来への不安が大きくなって結婚の話を進めることに迷いが出るケースも少なくありません。つまり、結婚への気持ちがないのではなく、現実的な生活像を描けずに立ち止まっている場合もあるのです。
いきなり細かく決めようとすると、相手に負担を与えてしまうこともあります。まずは「どんな暮らしをしたいか」からおふたりで話し合い、不安をひとつずつ整理することが大切です。小さな認識の違いを早めにすり合わせできれば、プロポーズの後の流れも見えやすくなるでしょう。
結婚前に話し合う内容や確認しておきたいポイントについては、以下の記事も参考にしてください。
プロポーズから結婚までの期間はどのくらい?
プロポーズを婚約として考えた場合、結婚(婚姻届を出す)までの期間は、半年~1年以内であるのが一般的です。もちろん、転勤や海外赴任に同行するなどの理由で、早めに法的な夫婦になっていた方が良い事情がある場合は、これよりも早くなる可能性があります。
早まる分には問題ありませんが、逆にプロポーズから結婚まであまりに期間を空けてしまうのは避けた方が良いでしょう。親や周りから不信感を抱かれる原因にもなります。
もし、「どちらかの家族・親族に不幸があって喪中である」「子どもを授かったので出産まで待ちたい」など、結婚式をすぐに挙げられない事情がある場合は、早めに周囲に説明しておきましょう。
プロポーズされたのに別れる可能性はある?
残念ながら、プロポーズを成功させたり、同棲を始めたりしてからも、お別れをしてしまうカップルは一定数います。原因として考えられるのは、「恋愛と結婚の違いへの気づき」です。
結婚に向けて動き出すと、結婚後の働き方、子どもや家のこと、お互いの家族との付き合い方、周囲への挨拶や結婚式など、長く広い視点で一緒に考えるべきことが多くあります。そして、そのときに初めて「理想の生活や考え方が違う」と気づくことがあります。
また、一緒に生活を始めると「部屋の扉を閉めない」「食事をするときに音を立てる」など、相手の些細な行動や生活習慣が気になってしまう人もいるはずです。「一緒には生活できない。結婚前に気づいてよかった」と別れるパターンも少なくありません。
プロポーズ後に話が進まないときの6つの対策
プロポーズ後に話が進まなかったとしても、冷静さを失ってはいけません。現状を把握して、ネックになっていることをひとつひとつ解決していきましょう。
お互いの現状を把握する
最初にやるべきことは、今の状況を把握することです。プロポーズを受けたものの、先に進まない理由を明らかにします。
以下の点について、お互いの現状を把握してみましょう。
- 仕事
- 今後の計画
- 経済状況
また、準備が進まないことに関して、彼からも話を聞いてみるのが大事です。
- 仕事が忙しく手が回らない
- 何をすれば良いかわからない
- 家族など周囲の人から反対されている
など、彼の話の内容によっても、今後の進め方は異なってきます。
結婚に対する考えを共有する
プロポーズの後は、婚姻届の提出や親への挨拶、結婚式、新居探しなど、決めなければならないことが少しずつ増えていきます。話が進まないと感じるときは、まず結婚に対する考えをおふたりで共有しましょう。
たとえば、入籍の時期や式を挙げるかどうか、婚約指輪・結婚指輪の希望、結婚後の暮らし方などが挙げられます。どちらか一方が式場選びや指輪にあまり関心がない場合は、得意な方が候補を絞って提案するのもよいでしょう。大切なのは、どちらかの意見だけで進めないことです。あいまいなまま準備を始めると、すれ違いやケンカにつながる可能性があるため、お互いの希望と不安を言葉にして納得できる形を探していきましょう。
結婚式までの段取りを整理する
結婚式をする予定であるなら、まずは結婚式前後の段取りを把握しておきましょう。一般的に結婚式までにしておかなければならないことは以下の通りです。
- 両家への挨拶
- 両家顔合わせ
- 婚約指輪・結婚指輪探し
- 入籍準備
- 結婚式場探し
- 結婚式準備
- 新婚旅行新居探し
また、結婚式をする際は、さらに細かい部分まで決める必要があります。少なくとも、以下の点についてはふたりの認識をすり合わせておきましょう。
- ゲストの顔ぶれ
- 両親の希望ドレスか和装か
- 時期やお日柄
- 立地条件
- 費用
早めに親へ挨拶に行く
両親への挨拶はできるかぎり早めに済ませましょう。プロポーズは、ふたりだけの約束に過ぎません。しかし、両親を含めた家族などの第三者に共有することで、現実味が増していきます。結婚式に関する希望を聞かせてくれたり、資金を援助してくれたりする話も出るかもしれません。
また、挨拶をしにいくことで、親からも「結婚式はどうするの?」「いつから一緒に住むの?」など、良い意味でのプレッシャーをかけてもらえます。自分だけでなく相手の親からのプレッシャーによって、彼も重い腰をあげてくれるでしょう。
両家顔合わせの具体的な流れや挨拶例文はこちら▼
親への挨拶の手土産やマナーについて気になる方はこちらをチェック!
ブライダルフェアで式への期待を高める
彼が結婚式の準備に積極的でない場合は、デートに誘うつもりで式場のブライダルフェアに一緒に足を運んでみましょう。
ブライダルフェアとは、式場の見学会や説明会です。会場を見たりウェディングプロデューサー(ウェディングプランナー)の話を聞いたりするだけでなく、結婚式で出すお料理の試食や模擬挙式など、彼も一緒に楽しめるイベントが多く盛り込まれています。
また、結婚式場のスタッフが段取りについてアドバイスもしてくれるので、わからないことはどんどん質問しましょう。
結婚式に対して抱いていたぼんやりとしたイメージがリアルに想像できる形になることで、彼も「準備をすすめなきゃ」と動き出してくれるでしょう。
なお、アニヴェルセルでも、ブライダルフェアを開催しています。当日の流れや、参加する際の服装を含めた準備のポイントについては、こちらを参考にしてください。
また、結婚式場選びのポイントはこちらを併せてご覧ください。
結婚までの期限を設ける
プロポーズ後のことについて相談しても、「今度考えるよ」「今は忙しくて」と先延ばしにされる場合は、期限を設けて進めるのもひとつの方法です。
その際は、「結婚式を来年の○月にしたいから、親への挨拶は○月までに済ませよう」などゴールから逆算して提案するとよいでしょう。
やるべきことをリストアップし、順番と期限を決め、ふたりでひとつずつクリアにしていくゲーム感覚で楽しんでもよいかもしれません。
漠然と「あれもこれもしなきゃ」という状況では、お互いを追い詰めることになり、ケンカにもなりやすいでしょう。彼にプレッシャーをかけすぎずやる気を出してもらうためにも、段階的に期限を設定すると効果的です。
プロポーズから別れにつながるNG行動
プロポーズ後に話が進まない状態が続くと、不安やイライラから相手に強く当たってしまうこともあるでしょう。しかし、感情のままに行動すると、結婚の話が進むどころか別れ話につながる可能性があるため注意が必要です。
ここでは、プロポーズ後に関係を悪化させやすいNG行動の例を3つ紹介します。
いきなり彼氏(彼女)を責めてしまう
結婚の話が進展しないと、「どうして何もしてくれないの」と相手を責めたくなることもあるでしょう。しかし、感情的に問い詰めたり、結婚へのプレッシャーをかけすぎたりすると、パートナーを追い詰めてしまう可能性があります。
責められた側は本音を話しにくくなり、心を閉ざしてしまうかもしれません。大切なのは、相手を否定するのではなく、気持ちを理解しようとする姿勢です。「私は少し不安に感じている」というように、自分の気持ちを主語にして伝えると相手も受け止めやすくなります。冷静に話し合える空気をつくり、結婚の話を前向きに進めましょう。
試し行動をとってしまう
「このままなら別れたほうがいいのかな」と伝えて、相手の愛情を確かめたくなることもあるかもしれません。実は、別れをちらつかせるような試し行動は逆効果です。結婚は、駆け引きで進めるものではありません。
不安なときこそ、「あなたと結婚したいから、これからのことをしっかり話し合いたい」と素直に伝えることが大切です。感情的な言葉や相手を試すような言い方ではなく、今の気持ちや望んでいることを整理して話せば、相手も向き合いやすくなります。
他のカップルと比べてしまう
友人やSNSで見かける他のカップルが順調に結婚準備を進めていると、自分たちと比べて焦ってしまうもの。だからといって、「あのふたりはもう式場を決めている」「普通はもっと早く進む」などと伝えると、相手は劣等感やプレッシャーを与えてしまいます。
比べられた側は、責められているように感じ、結婚の話に向き合いにくくなるかもしれません。結婚準備のペースはカップルによって異なります。おふたりが納得できる形を見つけられるよう、周りと比べるのではなく自分たちの価値観や未来に目を向けましょう。
プロポーズ後に結婚話が進まないときの向き合い方
現状を把握したり結婚に対する考えを共有したりと、具体的な対策をとってもなかなか結婚の話が進まないと、不安な気持ちばかりが大きくなりやすいもの。ただ、焦って相手を急かそうとすると、かえって距離ができてしまうこともあります。
ここからは、相手との関係を冷静に考えるための方法について見ていきましょう。
結婚のプレッシャーから少し距離を置く
どうしても結婚の話が進まないときは、あえて一定期間その話題から離れてみるのもひとつの方法です。毎回のように結婚の話をすると、相手がプレッシャーを感じ、さらに話し合いを避けてしまうことがあります。お互いに冷静になる時間を持つことで、感情的な衝突を防ぎやすくなるでしょう。
また、少し距離を置くと、相手が本当に結婚をどう考えているのか、結婚への優先度がどのくらいあるのかを見極めるきっかけにもなります。ただし、何も言わずに急に避けるのではなく、「少し落ち着いて考える時間がほしい」と言葉にして伝えることが大切です。
相手を待つだけでなく、自分の気持ちを整理する
プロポーズ後に話が進まない状態が続くと、相手が動いてくれるのを待つしかないように感じるかもしれません。しかし、関係が行き詰まったときこそ、自分が本当に望む幸せや結婚生活を見つめ直すチャンスです。「いつまで待てるのか」「どんな結婚生活を送りたいのか」「今の関係で安心して将来を考えられるのか」を、落ち着いて整理してみましょう。
もちろん相手を信じて待つことも大事ですが、自分の気持ちを後回しにしすぎると、心が疲れてしまいます。自分の将来や心の状態を踏まえたうえで、相手任せにせず関係を続けるかどうかを主体的に考えてみましょう。
プロポーズ後の不安を解消するQ&A
プロポーズされたのにその後なんのアクションもないと、結婚準備そのものにも不安を感じやすくなります。特に、結婚にかかるお金や結婚後の流れは、早めに知っておきたいポイントです。ここでは、プロポーズ後によくある疑問をQ&A形式で紹介します。
結婚にはどれくらいお金がかかる?
結納・婚約から新婚旅行までにかかる費用の目安は、約400万~500万円です。ただし、結婚にかかるお金は、婚約指輪や結婚指輪の購入、結婚式、新婚旅行、新生活の準備など、何をするかにより変動します。まずは希望や必要な項目をおふたりで整理しましょう。
金額の目安や内訳については、以下の記事を参考にしてください。
プロポーズから結婚までの流れは?
プロポーズから結婚までは、親への報告や挨拶、両家顔合わせ、入籍日の検討、結婚式場探し、婚姻届の提出といった流れが一般的です。ただし、順番や時期に明確な決まりはないため、おふたりの希望や家族の都合に合わせて無理なく進めましょう。
詳しい流れについては、以下の記事で紹介しています。併せてチェックしてみてくださいね。
結婚の話が進まなくてもイライラせず相手の気持ちを理解しよう
せっかくプロポーズを受けたのなら、その後の結婚準備もおふたりで楽しく進めたいですよね。
もし、プロポーズ後何の進展もないなら、まずは「先に進まなくて不安」と率直に彼へ伝えるのが大事です。そして、おふたりで「今やるべきこと」を把握し、協力し合いながら進めていきましょう。
とくに結婚式の準備は、決めることが多くて大変だからこそ、お互いにコミュニケーションをとりながらよりよいものにできたらいいですね。
\ブライダルフェアってどんなことができるの?/
\式場見学で結婚式準備の流れを知ろう!/
- この記事を書いた人
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ライター 荒井美亜
ファイナンシャルプランナー(日本FP協会認定AFP)兼ライターです。金融関連の記事を主に手掛けていますが、新しいことにも積極的にチャレンジしていきたいと思います。「?」が「!」になる記事を書くのが目標です。