結婚式場の選び方ガイド|口コミや予算など7つのポイントを解説!

結婚式場の選び方ガイド|口コミや予算など7つのポイントを解説!

結婚式場選びは、おふたりの理想を形にする大切な第一歩です。しかし、結婚式場といっても種類や予算などさまざまで、どう決めれば良いか迷うカップルも多いでしょう。

本記事では、結婚式場選びの流れや選び方のポイントをわかりやすく解説します。式場選びで後悔しないためのコツも紹介しているので、結婚式場を探している方は参考にしてください。

目次

結婚式場選びの流れ

結婚式場選びを成功させるためには、思いつきで決めるのではなく、順序立てて進めることが大切です。納得できる結婚式場と本契約を結べるよう、以下の3つの流れを押さえておきましょう。

ステップ1:情報収集&優先順位付け

ステップ1:情報収集&優先順位付け

まずは、結婚式場に関する情報収集から始めましょう。式場サイトやSNS、口コミなどを参考にしながら、気になる会場の特徴や費用感を把握します。ある程度ピックアップしたら、譲れない条件と、できればかなえたい希望を書き出し、優先順位を付けて整理しましょう。

例えばアクセスの良さや料理の質、予算など、何を最優先するかによって式場の規模やタイプなども変わってきます。おふたりで話し合いながら、選ぶポイントを共有しておきましょう。

ステップ2:ブライダルフェアや見学会に参加する

気になる結婚式場が見つかったら、ブライダルフェアや見学会に参加しましょう。その際、候補をいくつか挙げておくとよいでしょう。ブライダルフェアや見学会は、写真や口コミだけではわからない雰囲気や設備、スタッフの対応を実際に確認できる貴重な機会となります。

ブライダルフェアの場合、料理試食やドレスの試着、チャペル体験などもできることが多いのがポイントです。プランナーに直接相談もできるので、わからないことや確認しておきたいポイントなどをまとめておきましょう。いずれにしても事前予約が必要となるため、候補の会場は早めに予約しておきましょう。

式場見学については、以下で詳しく説明しているので併せてご覧ください。

また、ブライダルフェアの体験レポートも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

ステップ3:結婚式場を本契約する

ステップ3:結婚式場を本契約する

式場見学やブライダルフェアを経て、「ここで結婚式を挙げたい」と思える式場が決まったら、本契約へ進みます。本契約とは内金や予約金を支払い、挙式日を押さえて結婚式場と正式に契約を交わすことです。本契約後のキャンセルはキャンセル料が発生するため、見積もりや結婚式の内容、キャンセル規定などをしっかり確認しておきましょう。

また、式場によっては本契約の前に仮予約を勧められる場合があります。仮予約は希望日を仮押さえできるもので、基本的に費用は発生しません。仮予約も本契約も条件が定められているため、内容を確認して納得したうえで決定しましょう。

結婚式場を選ぶポイント7選

結婚式場選びは、なんとなくの印象だけで決めてしまうと後悔につながることがあります。理想の挙式を叶えるためには、式場選びのポイントを押さえ、特徴や条件を比較しながら検討することが大切です。ここでは、結婚式場を選ぶ判断基準やポイントを7つに分けてわかりやすく解説します。

結婚式場のタイプや雰囲気で選ぶ

結婚式場には、主に以下の4つのタイプがあります。

  • ゲストハウスウェディング
  • ホテルウェディング
  • 専門式場
  • レストランウェディング

それぞれ雰囲気や設備、サービス内容が異なるため、おふたりの理想に合うスタイルを選ぶことが後悔のない式場選びにつながります。ここからは、それぞれの結婚式場の特徴を詳しく見ていきましょう。

ゲストハウスウェディング

ゲストハウスウェディングは、一軒家を貸し切って行うスタイルの結婚式場です。邸宅のような空間を自由に使えるため、装飾や演出を工夫して世界観を作り込めば非日常感を楽しめます。貸切のため、ほかの挙式と時間が重なる心配も少なく、周囲に気を遣わずゲストとゆったり過ごせるのも魅力です。

ガーデン演出やデザートビュッフェなど、アイデアを形にしやすい点もメリットでしょう。貸切ならではの一体感が生まれ、ゲストとの距離も自然に縮まるため、プライベート感やアットホームさを大切にしたいおふたりに向いています。

ホテルウェディング

ホテルウェディング

ホテルウェディングは、宿泊施設やレストランなどを備えたホテル内で行う結婚式のことです。サービス体制が整っており、格式や安心感を重視したいカップルに選ばれています。また、前日泊や当日の宿泊ができるため、準備や移動に追われることなく、ゆとりを持って一日を迎えられるのもポイントです。遠方からのゲストにとっても負担が少なく、滞在そのものを楽しんでもらえるでしょう。

さらに、ホテルならではの洗練された接客や、提供される料理にもこだわりがあります。設備の充実度や安定したおもてなし力も含め、幅広い年代のゲストを招く結婚式にぴったりです。

専門式場

専門式場とは、その名のとおり結婚式のために設計された専用の会場です。チャペルや神殿、披露宴会場、控室などが一つの敷地内に揃っているため、人数やスタイルに合わせて選ぶことができます。ロケーションや空間づくりにもこだわりが感じられる会場が多く、日本庭園風やオーシャンビューなど、写真映えするスポットも豊富です。

専門式場には結婚式に精通した専門のスタッフが常駐しているので、演出や進行の相談もスムーズです。結婚式に特化しているため、準備から当日まで安心しておまかせできます。

レストランウェディング

レストランウェディングは、料理を中心にゲストをもてなしたいおふたりに人気のスタイルです。レストランとして営業しているお店を貸し切って行うため、会場の規模は比較的コンパクトなことが多く、少人数の結婚式にも向いています。

シェフこだわりのコース料理は幅広い世代に喜ばれやすく、周囲を気にせずアットホームな雰囲気のなかでゆったりと過ごせるのもうれしいポイント。料理に対するコストパフォーマンスの高さにも定評があるため、食事を重視するカップルにおすすめです。

挙式スタイルで選ぶ

結婚式場を選ぶ際は、どの挙式スタイルにするかによって雰囲気も大きく変わります。挙式には主に以下の4つのスタイルがあります。

教会式(キリスト教式)

参照元:アニヴェルセル 長野

●教会式(キリスト教式)

キリスト教の教えにもとづき、神の前で永遠の愛を誓う挙式です。チャペルで行われるのが一般的で、多くのカップルに選ばれています。

人前式

参照元:アニヴェルセル 表参道

●人前式

宗教にとらわれず、ゲストに結婚の証人となってもらう形式です。挙式の場所や進行、演出を自由に決められるため、おふたりらしさを大切にできます。

神前式

●神前式

日本の伝統的な挙式で、親族同士の結びつきを重んじます。神社や式場内の神殿で行われることが多く、和の雰囲気を大切にしたい方に向いています。

仏前式

●仏前式

仏様やご先祖様に結婚を報告し、縁を大切にする挙式スタイルです。家同士のつながりを重視したい場合に選ばれています。

それぞれの意味や雰囲気を理解し、価値観に合うスタイルを選ぶことが大切です。

挙式スタイルについては、以下で詳しく紹介しているのでチェックしてみてください。

ゲストの人数や関係性で選ぶ

ゲストの人数や招待する顔ぶれも重要な判断材料です。親族、職場の上司や同僚、友人、お世話になった方など、どの層を中心に招くのかによって、ふさわしい会場の広さや雰囲気は変わります。結婚式場ごとにキャパシティは異なるため、早い段階からおおよその人数は把握しておきましょう。

例えば家族中心であれば少人数向けの会場、100人以上を想定する場合は、広めの披露宴会場を備えた結婚式場が候補になります。正確な人数でなくても、10人単位で見積もっておくと検討がスムーズです。人数と関係性のバランスを考えながら、ゲストとマッチする会場を見つけましょう。

ゲストの人数の目安や決め方については、以下の記事を参考にしてください。

立地条件や式場の場所で選ぶ

最寄駅からの距離やアクセスの良さは、ゲストの満足度にも影響します。駅から徒歩圏内であれば移動の負担が少なく、高齢の方や遠方から訪れるゲストにも配慮できるでしょう。

また、空港や新幹線の停車駅からのアクセスも確認しておくと安心です。周辺に宿泊施設があるか、送迎バスの手配が可能かどうかも併せてチェックしましょう。おふたりにとって便利なだけでなく、ゲストにとって参加しやすい結婚式場かどうかを基準に選ぶことが大切です。

予算をベースに選ぶ

予算をベースに選ぶ

結婚式にはそれなりの費用がかかるため、予算を考慮しなければなりません。結婚式にかかる費用は会場費や料理、衣装、装花など、さまざまな項目で構成されており、これらを合計した総額からご祝儀を差し引いた金額が自己負担額となります。招待する人数や内容によっても金額が変動するため、事前におふたりで「いくらまでなら無理なく出せるか」「どれくらい援助してもらえるか」などを話し合っておくことが重要です。

見積もりをもらう際は、基本プランに含まれる内容と追加料金が発生しやすい項目を確認しておきましょう。初回見積もりと最終的な金額に差が出ることもあるため、オプション費用なども質問しておくと安心です。

結婚式の費用相場や内訳については、以下の記事を併せてご覧ください。

プランナーとの相性で選ぶ

結婚式場選びでは、会場の雰囲気や予算と同じくらいプランナーとの相性も大切です。結婚式は準備期間が長く、打ち合わせも複数回にわたります。そのため、安心して相談できる相手かどうかが満足度にも影響します。

プランナーの提案力があるか、質問に丁寧に答えてくれるか、おふたりの希望をくみ取ってくれるかなど、おふたりとの相性を確認しましょう。信頼できるプランナーがいて、希望や気持ちに寄り添ってくれるかどうかよく見極めることが、後悔のない結婚式につながります。

プランナーとの相性をチェックする方法は、以下の記事をチェックしてください。

SNSやホームページの口コミで選ぶ

SNSやホームページの口コミも結婚式場選びの参考になります。実際に挙式を行ったカップルのリアルな声や写真は、会場の雰囲気やサービスの質を知る手がかりです。ただし、口コミはあくまで個人の感想であるため、すべてを鵜呑みするのではなく、自分の目で確かめる必要があります。良い口コミが多いからと過信せず、ブライダルフェアや見学会で実際の雰囲気やサービスを体験して総合的に判断するようにしましょう。

結婚式場選びで後悔しないコツとは?

理想の結婚式場が見つかったとしても、確認不足があると「思っていたのと違った」と感じてしまうことがあります。結婚式場選びで後悔しないためには、契約前に細かな点までチェックすることが大切です。ここでは、結婚式場を決める前に確認しておきたいポイントや、後悔しないためのコツをチェックしていきましょう。

希望する設備があるか調べる

設備の充実度は結婚式の満足度に直結します。例えば、高齢のゲストが多い場合は、エレベーターやスロープなどのバリアフリー対応があるかどうかが重要です。ほかにも控室や更衣室、授乳室の有無、ゲストが待つロビーやラウンジの広さや清潔さも、当日の過ごしやすさを左右します。写真だけではわからない場合もあるため、見学時に実際に歩きながら動線と合わせて確認しておくと安心です。おふたりだけでなく、ゲスト全員が快適に過ごせる環境かどうかを基準に考えてみましょう。

料理・ドリンクの種類や内容を見極める

料理は見た目の華やかさだけでなく、味やボリューム、提供のタイミングまで含めてゲストの印象に残るものです。そのため、試食会に参加できる会場であれば、実際に味を確かめておくことをおすすめします。コースの種類や価格帯だけでなく、どのような食材を使っているのかも確認しておきましょう。

また、アレルギー対応が可能かどうかもチェックしておくと安心です。ドリンクの種類やノンアルコールメニューの充実度も見落とせません。

結婚式の人気料理やメニューの選び方については、以下の記事を併せてご覧ください。

遠方ゲストへの対応を確認する

遠方から来てくれるゲストが多い場合は、ゲストの負担を減らす配慮が求められます。宿泊施設が会場に併設されているか、会場から近いホテルを紹介してもらえるかは、まず確認しておきたいポイントです。併せて、主要駅や空港からのアクセス、送迎バスやシャトルサービスの手配が可能かどうかもチェックしましょう。移動の負担が少ない会場を選ぶこと自体が、ゲストへのおもてなしにつながります。

理想の結婚式場選びはアニヴェルセルで

結婚式場選びは、おふたりの理想や価値観を形にする大切なプロセスです。挙式スタイルやゲストの人数、式場の場所、予算など、結婚式場選びのポイントを一つひとつ整理することで、納得のいく選択につながります。

アニヴェルセルでは、おふたりの想いに寄り添いながら、理想の一日を実現するお手伝いをしています。ぜひブライダルフェアで、その魅力を体感してください。

\限定フェアで式場選びをスタート!/

※記事内容を最新情報に更新しました(2026.4.2)

この記事を書いた人
ライター Ayako

ライター Ayako

専門誌編集を経て、制作会社で結婚式用オリジナルペーパーアイテムの制作サポート、お客様インタビューなどを担当。現在はフリーでエンタメやビジネスの記事を中心に執筆中。趣味はご朱印集め。

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